こんにちは、管理人の九兵衛です(^o^)
今週は喧嘩稼業が休載なので前回の考察回となります。
~お知らせ~
缶バッチ買取企画にて「佐川徳夫」の缶バッチ買取依頼をくれた方と連絡がつきません。
メールアドレスが正しくないと思われます。お手数ですが、もう一度直接メールして頂ければと思います。買取企画詳細にてアドレス掲載しております。
ポイントまとめ
69話の流れ動画
①櫻井の師匠
入江戦での回想シーンにちょいちょい登場しています櫻井の師匠。
おそらくは名護夕間だと思われますが、今回は野牛虐待していました(^^;
それにしても凄い一撃です。
②櫻井が記憶障害の件に触れた
個人的にはかなり気になるシーンでした。最後になると櫻井も感じた場面ではあるとはいえ、自らの唯一といってもいいほどの弱点をわざわざ言ってしまいました。文さんは無言でしたが、、、モニター越しの十兵衛にはさすがに聞こえないとは思いますが、ここで記憶障害のことを知れたのは十兵衛らにとっては大きいのか?
③折れた腕で戦えるのか・・
「この戦いで実質片腕を失う」とありますが、果たしてこの後どのように戦うのか・・。まだ終わりではなさそうです。
69話の流れとしては、龍虎から激突して結果、文さんの左腕が折れたという展開なので話はそこまで進んでませんが、予想不可能な面白い展開になりましたね。
さて、気になる次回ですが、細かい展開などの予想や考察はかなり難しいので、シナリオ面などでどうなりそうなのかを中心にまとめました。
文さん逆転シナリオ
~主なコメントや予想~
・無極を使い技を繰り出す
・折れた腕を利用する
・後藤先生の薬
・記憶障害を利用する
・ヨシフが裏切る(タオル投入)
腕が折れてしまったので、それなりのネタがないと逆転するのは不自然ですね。
工藤の場合だと、「失神してからの回復も早い」というネタがありました。
文さんの場合は無極がどこまで痛みに対して有効なのかとかその辺りが未知なので気になるところですかね。
格闘技や武術の腕は櫻井の方が一枚格上な感じなので、ここは腕骨折の油断を利用し、記憶障害ネタで話を引っ張るような梶原のような戦い方を見せるかもしれません。
ヨシフのタオル投入は地味にありそうな展開です。
陰陽トーナメントでの戦いの勝敗は「2人の審判が同時にKOと判断する」or「セコンドによるタオル投入」で決まります。
今のところ、審判2人のKO判断でしか試合が決まってませんが、気になるのはセコンドのタオル投入でも負けになるという点ですね。
つまりノーダメージの相手でもセコンドさえタオルを投入してしまえば負けになります。
むしろ個人的には、ヨシフが裏切るか、ヨシフが間違った判断をするくらいしか櫻井がこの試合で負けになるパターンが想像できませんね。
あと、個人的に無極に関して気になる点は2つあります。
①文さんが無極を一度も見せていない
実は商売時代から文さんは「無極」を一度も使用していません。
正確には使っているのかもしれませんが、十兵衛のように頻繁には使いません。
というか十兵衛は無極を覚えてからは強敵相手には100%使いますし、多様します。
文さんは初の強敵相手ということもありますが、この試合でも無極を使ってません。
とくにチェーンパンチ喰らい記憶が飛んでいる場面で無極使わないのはなぜでしょうか?
何か十兵衛には教えていない無極の秘密があるのかもしれない?
②文さんは教えることが苦手
十兵衛に度々いじられる指導力不足ですが、無極に関してもまだ十兵衛に教えてない(本人は教えた気でいる)機能などあるのかもしれません。
例えば、無極は「気付き」にも使えることは重要なことですが、文さんは実戦になるまで十兵衛に教えてませんでした。
元々無極は「工藤と同じような事ができる」と文さんが言い出して十兵衛に伝授しています。
それも考慮すると、逆転できる可能性もありそうです。工藤ならこの状況からでも痛みに耐えれ逆転可能だとは思うので・・。
シナリオ展開予想
文さんが勝った場合のざっくりな展開予想です
金隆山勝ち上がる⇒後藤ドクターの薬入手して2回戦勝つ⇒十兵衛棄権⇒決勝は裏で芝原や十兵衛が動く⇒後日万全の状態で田島戦へ
これが一番ベターな展開となります。うん。正直この展開はさすがに寒いかなーと思いますね(^^;
ただ、芝原が言っている「陰陽トーナメント必勝法」や「後藤先生の薬」などは今後文さんがトーナメントを勝ち抜くには必須になると思います。
芝原の必勝法は察するに、おそらく裏で細工を働かせるというような物だとは思います。ルール上はトーナメント参加者は手出しできませんが敗者は手が出せると言っていた澤の行動なども繋がりますね。
今のところ陰陽の負け組は「梶原⇒早々に帰国。世界編まで待機」「徳夫⇒現在毒治療中。世界編ではタンの駒になる?」と、陰陽トーナメント自体には関われてませんが、トーナメントに絡んでくる敗者もそのうち出てきそうです。
後藤先生も芝原サイドの人間なので、文さんが勝ち上がれば未回収の芝原の伏線も同時に回収される流れにはなりそうですね。
櫻井がこのまま勝ち進むシナリオ
櫻井が勝ち進む場合は、特にネタなしに展開すれば文さんには勝てるので先の展開が気になるところです。
2回戦で川口と因縁(セコンドの父親が櫻井の兄弟子)⇒十兵衛と戦う⇒勝てればそのまま優勝⇒後日田島戦
ポイントになってくるのが田島戦以上に、十兵衛戦ではないでしょうか。
トーナメント表の組み合わせを確認すれば分かりますが、十兵衛は工藤に勝てば次は文さんと戦う可能性があります。そこで師弟対決になるのも面白いとは思いますが、おそらく十兵衛は工藤を倒す目的を果たし離脱がベターな展開なので、ここで文さんでなく櫻井が来るのは師匠を倒した(殺した)相手なので主人公が戦う相手にはもってこいです。
加えて櫻井は田島とも因縁深く、田島から一番戦いたい相手だと思われているはずです。トーナメント編のラスボスの田島と同等レベルの櫻井ですから、シナリオ的にもこのまま勝ち進んでほしいですね。
ざっくり気になる事をメモ
①櫻井のメモ
「入江文学は強い」と追加されるのか
②後藤先生の薬
十兵衛サイドが入手できるのか
③場外戦
敗者による佐川兄弟対決のようなものは今後ある?
④弱い女子供=十兵衛
今週のヨシフの発言。櫻井VS十兵衛のフラグにも聞こえるが・・。
はやく続きが読みたいです。。。あと2週間ありますが、、、気長に待ちましょう!
九兵衛さま。更新ご苦労さまです。
文さんファンのまだかまだかです。
まずは前回の櫻井のエモーショナルなシーン。「忘れたくねーよ」
自分の感動を上手く言葉化できていませんでしたが、うぐいすさんが正しくコメントされていました。 ある種の愛の告白だと。 カミングアウトの理由も納得のできるものでした。 イミにも苦しみの連鎖を断ち切ってあげてます。 田島への執着も復讐路線ですし、顕れる断片記憶の恩師を尊敬してた描写が積み重なってきて、なんだか櫻井の人間味の厚さが増して来てますね。
回想シーンで、恩師や田島との関係、恐らく悲しい別離、記憶障害の経緯、死闘を繰り返し来た日々のエピソードなど畳み掛けられたら、文さんより櫻井の方が田島殺しの適任者になるのではないかと思います。どっち派とか関係なく、櫻井がどんどん好きになりますね!
そして、試合の方なんですが。約束を守れない文さんを見てみたい。バガボンドの吉岡などでもありますが、親子兄弟仲間弟子の豊かな話があり、才能を努力で超えようと必死にもがく人生が個々にあったとしても、闘いの世界ではそれはそれ。 決闘において、力量差は読者の情で逆転されない。そんな美しい試合を見て見たい気持ちがあります。
前腕骨折程度なら無極でなんとでもなるでしょうが、紅頭さんの言うように必殺への繋ぎとは言え十兵衛の煉獄改の採用や鉤突きを軽くパリーされたりと、櫻井の心情的弱さよりぶんさんの技術的弱さが目立ちます。この種の試合では痛みや故障は無視の範囲で、破損・欠損・後遺障害で相手の技を限定させるのがベターな戦術のようです。無極は、その思い込みを利用しながら逆転できる技ですが、それでもまだ通用しないのか!というのが好みです。そうです。考察では無く、自分の好みです!
殺されるよりも恐ろしい結果。敗北。文さんの物語が一層深まるように思えます。命を掛けずに手首を切り落とされ、父の敵を実力差で討てなかった梶原の心情を味わっていただきましょう。櫻井の記憶障害に心理戦・知的策略をしかけ、落ちた耳も使い、使えない左も使った詰将棋の王手の金剛を、なおも櫻井の格闘技術で防がれる。一切の言い訳の聞かない敗北。この陰陽大会しか無いと思ってる文さんには死に値するダメージ。死なない程度に殺されてKOという終わり方でしょうか。あとはメディカルチームにお任せで、ベッドで打ちのめされる文さんからは、何のアドバイスも無く十兵衛が戦って行くのが理想ですね。
P.S.
工藤戦後の十兵衛のモチベは文さん敵討ちの王道でいいと思います。櫻井は喧嘩稼業の中心なので、田島との直接対決も世界編へ持ち越されそうな。つまり、名護・山本陸世代とを繋ぐ語り部が必要なので。そうすると実際のモデル最強の芝原が一番田島と対戦して死んで惜しく無い人物かな。山本陸や入江無一を知らない世代に対しても、格闘技・武道・武術界で一番という箔がつきそうですし、入江・田島を繋いで梶原に立ち会い役目は果たしたのかな、と。
推敲してない一気書きなので、誤字脱字ご容赦。
師匠が「剣の理合いを体に表す」と言ってますが、これは合気道の事です。
少なくとも合気道・大東流合気柔術を知っているようです。ただし「間違いだな」と言ってるのは、手を鉈と模しているのは牛殺しの場面であってその一撃の姿勢から、合気道の言う「剣の理合」を正しく解釈はしていないと思います。間違いと思ってるから合気道を倒せる訳でも無く、また正しく解釈していないから通用しないわけでもないので、特にここでは意味はありません。芝原と対戦する事があった場合に師匠からなんらかの合気道の情報を得ているという、アリバイ程度のような台詞だと思います。
別巻まだかまだかさん
熱いコメント毎回ありがとうございます
色々と気になる部分ありますが一部のみで失礼します。
>>>師匠が「剣の理合いを体に表す」と言ってますが、これは合気道の事です。
少なくとも合気道・大東流合気柔術を知っているようです。ただし「間違いだな」と言ってるのは、手を鉈と模しているのは牛殺しの場面であってその一撃の姿勢から、合気道の言う「剣の理合」を正しく解釈はしていないと思います。
非常に参考になりました(^o^)
いつもありがとうございます!
雑談を。おそらく今最高潮に盛り上がっているのは、喧嘩稼業商売の主人公十兵衛の師匠、我らが文さんの初本気試合だからですよね。 待ってました!(何年も!)という感じで、商売から連載を読んでいる方なら尚更の事と思います。 途中参加組で商売は一気読みした自分からすると、まだまだ物語は始まったばかりという印象です。
十兵衛の成長が描かれる一方、文さんのリアルタイムのドラマが少ない気がします。 過去の事件・因縁・鍛錬は描かれているものの、あとは煉獄の取り込みくらいで隠している技があったとしても既に持っている技の強さです。もし逆転劇があったとしても、正直櫻井ともっと拮抗するレべルでないと田島と闘っても塩な気がします。怪我・故障を抜いても。
師匠として登場してしまったために完成形と勘違いされがちですが、文さんだって人間ですw 上杉の耳ちぎりが自然に出たりと技でないセンスも発揮中。 だから余計に、文さんには、勝って欲しいというより今よりもっと強くなって欲しいというのが現在の気持ちです。
多分、文さん死なないですw ただのワンデイトーナメントなんですもの。
別巻まだかまだかさん
できれば文さん死なないでほしいですね!
更新、お疲れ様です。
文さん派としては、とにかく文さんが勝ち進んで、田島をぶちのめしてほしいところです。
なのですが、あくまでも主人公は十兵衛という点がポイントになってくるのでは?
十兵衛が工藤に勝ったとして、その後どうするのと思えば、ここらで文さんの敵討ち路線に持って行った方が自然かもしれません。
そうなると、この漫画らしくないというかありきたりの感じでなんだかなァとは思いますが…。
あきチビさん
コメントありがとうございます
そうなんですよね。実際、十兵衛の優勝ルートが一番濃厚な気もするんですよね~
文さんが勝ち進むとどーしても主人公が文さんっぽくなっちゃいますからね。
更新、御苦労様です。
文さんの骨折ですが、ポッキリいってるので、このまま棄権なら3ヵ月で回復できますが、これで戦うと梶原になりかねないので心配です。
あの腕を利用しての攻撃は、どうしても思い付きません。
攻撃の邪魔になるので、胴着で縛るとかしないといけませんが、勝てる気がしません。
十兵衛にリベンジしてほしいです。
ウステルさん
コメントありがとうございます
確かにこのまま戦い続けていくと心配ですね。。。
十兵衛がどこまで進めるのかも注目ですね。
文さんが負けてしまうと、色々力関係のバランスが崩れる気がします。
梶原が文さんに圧倒されました。その梶原にやっと勝てた工藤。その工藤に負けた十兵衛。
その十兵衛が櫻井に挑むビジョンが見えないです。
無一の強さもバランスが崩れますよね。
唯一山本に勝てると言った無一。
上杉を倒した無一。
田島も肋骨が折れていない無一と戦ったら、違う結果だったかもしれません。
櫻井が勝ってしまうと、喧嘩商売からの強さバランスが崩れると思います。
文学が無一よりは弱いかもしれませんが同等の強さはあると思います。
そうなると、無一、上杉では櫻井に勝てません。
山本と無一が別格の強さに田島が迫る感じのバランスだった気がします。
そうなると山本も勝てないでしょう。
そうなると里見も勝てないでしょう。
櫻井が勝ってしまうと弱キャラが増えてしまう気が。
普通にサラッと逆転勝ちで文学だと考えます。
小粒さん
力関係は相性や戦う条件ルールなどにも左右されますから、戦いの勝者という意味では十兵衛が櫻井に勝つことは十分可能なので、トーナメントの勝敗と力関係はまた別な話な気がしますかね。
それにもっといえば、櫻井は山本陸よりも強い可能性はあるのではないでしょうか。現在の田島も山本陸より強くとも不思議はありませんかね。
梶原は剣を持って初めて完全な強さ
佐川弟は全力を出す前に屍で敗北
櫻井は実力で上回るもブラフに引っかかって敗北
ってオチだと思いますね
世界編で余さず強さを使い切るみたいな
金隆山が2回戦に進みつつも関節技で破壊される状態になったら
タオルが投げ込まれてあっさり勝利しそうですし
右ブロックは上杉 均が真・煉獄を決めて2回戦へ
次に関が佐川に痛い目をみつつ容赦なくなって関節破壊で勝利
その次に反町が空気を読まずに2重人格を出す前に勝利
里見があっさり勝利
関vs上杉が関勝利 里見vs反町が里見勝利
関vs里見で関勝利しつつも十兵衛に毒盛られて退場
文さん優勝かな?
全員強さの底が見えないままトーナメントが終わることができるし
(爺は癌で死ぬから富樫先生みたいにあっさり退場させると思うし、佐川兄は番外編で兄弟対決したらいいと思うし)
赤鯖さん
トーナメントは全員力出しきれず感は確かにありますね^^;
はじめての投稿です。連載の合間に気持ちを保つために毎回楽しく見ています(´・ω・`)
今後の展開についてなのですが私は櫻井が勝ち、十兵衛が今度は文さんの約束を継ぐような形。最終的に十兵衛vs田島の流れになると綺麗かなと。十兵衛が櫻井を倒して田島が十兵衛を軽視できなくなる展開・・いまのところ櫻井強すぎてイメージできませんね(笑)トーナメント戦で主人公が決勝に行かない展開もどうかと思うのですが^^;
どのみち目が離せませんね・・更新楽しみにしています
帰ってこない喧嘩王さん
初コメントありがとうございます
確かに格闘漫画のトーナメントは主人公が中心になりますからね。
十兵衛はトーナメント最弱にして、そもそもエントリーすらされていませんでしたからね。。。
結局、十兵衛の優勝ルートは一番ある展開なんですよね。
今後ともよろしくお願いします!
親父を越えると言うことで、
以前、親父が田島に腕を折りながら殺された描写がありましたが、
今回は腕を折られながら文学が攻撃して勝つと予想します。
親父を越えて、田島と並んだ的な伏線回収と見ました。
マダオさん
なるほど。常に無一とは比較されるのでそんな展開も良いですね。
型にはまって突発的な状況に弱い側面こそありますが、これまで富田流はあらゆる局面をシミュレートしているので当然「左腕骨折時」の想定もしていると思うんですよね。相手の動きへの対処ではなく自分への対処なら思い通りに動けるはずです。文さんが櫻井の不意をつけたのは実質耳を犠牲にして煉獄に繋げたときのみですが、今の状況はまさにその焼き直しになるんじゃないでしょうか?本人含めて誰もが櫻井勝利を確信したその一瞬にこそおあつらえ向きの必殺技が富田流にはあることだし。というかこの一瞬に例えば無極→金剛といった動きを取れれば文さんにもまだ逆転の目がありますが、仕切り直しになったりしたら相手が櫻井である限り勝利はないと思います。
流さん
耳ちぎりの展開と同じで櫻井に隙ができているのは間違いないですね。どちらが勝つにしても次回決着見たいですね!
ここまで文さんはずっと金剛と鈎突きにこだわって技を繰り出してます
もしかしたらそれはすべて逆転の一撃を食らわせるためのエサだった
なんてので逆転もあるかと思ってます
演技ではない本当にフラついてるからこそ入る逆転の一撃があると信じて文さんを応援したい!
ななしさん
文さん勝っても盛り上がるので逆転するパターンでも早く続きが見たいです!
櫻井に打撃系シラットしかないという想定でグラウンド勝負に出て、やはり当然の如く櫻井は寝技系シラットも使えるという流れかなと予想します。
試合開始前から文さん死亡フラグが立っていたと個人的には感じてましたので、文さんは負けると思います。
ただキャラ的に大好きなんで死んで欲しくないですね…
名無しんぼさん
自分も同じですね。文さんは試合には負けてもらって死んでほしくはないです。。。
世界編はないと考えています。
木多さんは書かないでしょう、大変だし。
この勝負も原作者木多さんがどちらを勝たせたほうが面白いと考えてるか?の推理ですね。
文さんが負けた場合、父との約束を果たせなかった立場として、トーナメントから姿を消し冬眠期間に入らないと話が成り立ちません。(あるいは死亡)
一方、十兵衛は主人公ですからら少くとも準決勝までは勝ち進むでしょう。この連載ペースで次戦で十兵衛が負けた場合、主人公不在のまま二年ほど連載しなければならない。それはありえないと思います。
ならばこの先の十兵衛の周囲に、文さんがいるのといないのとどちらが面白いか?文さんが舞台から退場して今後三年ほど登場しないことが連載マンガとして得策か?
木多さんと編集部の立場からストーリーを考えてみると、文さん勝利が固いと思います。
櫻井さん
世界編はかなり見たいですけどね。構成があるなら小説でもなんでも続き見たいですね。ただ、木多先生は確かに描かなそうですね。。。
文さんが大好きなんで文さんの逆転勝ちだと信じてます!
方法としては、頭部への衝撃による記憶障害の悪化とかかなぁ。
紹介文で活殺自在とか言われてるんだから、今まで出てこなかった活の部分の技?みたいなものが出るんじゃないかなと予想。終わってから、十兵衛に何あれ?教わってないんだけど!?とかのじゃれ合いがみたい。
本当に文さん勝って欲しいなぁ。
続きはよさん
まだ逆転できるパターンも残っているとは思うので楽しみです。
十兵衛が最初石橋相手に工藤戦を想定した戦い方をしたように、文さんも田島戦を想定して何か隠して戦ってるんじゃないかと思うんですけどね。別に櫻井を舐めてる訳じゃなく。
だからもう既に周知の煉獄と金剛を軸に戦ってるんだと思います。
でも文さんと十兵衛の試合前のハイタッチが、今では富田流のバトンタッチに思えてくるんですよね…
文さん櫻井倒してくんろー‼︎(うん)
山本バイストンウェルさん
ハイタッチが富田流のバトンタッチ・・。自分もそんな気がしてきました(^^;
文さんは無極で痛みを抑えて痛がるふりをしている可能性もありますね。
ただ櫻井はブラフが通じる相手ではなさそうなので敗色濃厚ですが…
ただ一発逆転の金剛がある以上まだ勝ちの目は残っているように思えます。
もしくは「恐ろしいのは約束を守れない事」というのは裏を返せば「あくまで目的は田島を殺す事」と取れるのでこのまま敗退したとしても勝ち残った十兵衛ちゃんを利用して田島戦にこぎつける。という流れもあるかもしれません。
個人的には文さんが勝つとこが見たいんですけどねw
ガチョビンさん
普通に考えて櫻井で、シナリオ的にはやや文さん有利って感じでしょうか。漫画ってことも含めるとまだまだ文さん有利だとは思うんですけどね。個人的には櫻井に勝ち進んで欲しいですね。
お疲れ様です
文さんは死ぬ覚悟があるし
櫻井も止めを刺す覚悟がある
タオル投入がなければ文さんは殺される気がします
suzumemeさん
文さんはこのトーナメントにかけてますからね。
下手すれば死亡もありえますね。。。
まとめと考察お疲れ様です
m(_ _)m
文学逆転なら無一田島戦の再現で腕折られた田島との逆パターン再現でしょうか?
あの無一との戦いを知るのは田島のみで文学の姿と重ね想いを馳せる描写があるという感じで。
ただ逆転難しそうですね。
ふと思ったのですが文学に敬意を評しそして忘却してしまうこの戦いに何か意味をつけるため
完勝した櫻井が勝ちを禅譲する流れがあるかなぁと。
いずれも展開が楽しみです
たかひろさん
ありがとうございます
正直、シナリオ的には文さん勝つシナリオと櫻井勝つシナリオどっちも見たいくらいです。アドベンチャーゲームのように色々な分岐シナリオを作ってほしいものですね笑
文さん負けるにしても、このまま見せ場無しで負けるのか?と思います。
本気で戦ってる描写は今回が初めてで、死線を超えるという描写や今後の展開含め、このまま負けると腑に落ちない点が結構あります。
もしダブルノックアウトになった場合、勝敗はどうなるんでしたっけ??そんな設定は出てないんでしたっけ?
JKHたけしさん
確かにそれはありますよね。このまま負ければ文さんが見せ場なさすぎる。
ダブルノックアウトの場合のルールなどは説明は今のところありませんね。ちなみにリザーバーも不在で16人(優勝まで1日4試合)の過酷な1dayトーナメントです。
もし櫻井が勝った場合、十兵衛が倒すとか言ってる人いますけど、正直ありえないと思いますが というよりあって欲しくないですね 冷静に考えるとこれ1DAYトーナメントですよ それで急に十兵衛が櫻井を倒せるか?屍でもない限り無理じゃないですかね 最弱扱いされている十兵衛が 主人公補正があればわかりませんが そもそも十兵衛が田島と戦うにはあまりにも理由が薄すぎる なので個人的な予想は櫻井が勝った場合は櫻井決勝で田島と戦う もし文さんがこの展開からかつとしたら金剛と無極のみですが、あえて左手の金剛0式という大穴予想 間違いなくハズレだと思いますが
あ、左肘でした 失礼 梶原さんと同じような感じで
グローバルホークさん
確かに今の十兵衛が一日で櫻井を越えるなら精神と時の部屋へ行くくらいしか手がなさそうですね(^^;苦
ただ十兵衛には主人公補正という最強を背負っているので負けることや一時離脱はあっても死亡することは100%ない(セオリーでは)ので、そのへんを含めると悲しいがな櫻井に陰陽トーナメントでのリング上での戦いでなら十分に勝つ可能性はあるんじゃないでしょうかね。。。。
はじめまして。いつも更新楽しみにしています。
文さんに死んでほしくないぼくの予想(希望)です。
文さんの金剛で櫻井気絶。
文さんカワタクにタオル投入させる
。
という文さんが勝負に勝って、試合に負けるパターンはどうでしょう?
櫻井の格が落ちちゃう気がするけど。。。
更新お疲れ様です。ほねです。
第一試合と第二試合の勝者は工藤と十兵衛でした。今思えば「そらこうなるやろ。主人公やし」ですが、連載当時は「どっちが勝つのか?」「もしかしたら梶原か?」「十兵衛負けて裏方に徹する?」等の意見がありました。第三試合はどっちが勝つかわからなくなってきましたが、やはり十兵衛に工藤戦後に戦う理由をつけるなら文さんが負けてしまうんでしょうかね。文さんの意思を受け継いで櫻井倒すぜ!あと田島もついでに倒すぜ!弱い女子供=十兵衛もフラグなんでしょうかね?どうなる文さんッッッ!!
あ、折れた腕を利用して首を絞めるって飢狼伝(サクラ)にあるましたね。これやッッ!!
ほねさん
コメントありがとうございます
飢狼伝は読んだことありませんが、同じような展開あるようですね!
はじめまして、文兵衛と申します。
文さんに勝って欲しいので…
漫画としてはありがちですが、
次回は櫻井が医務室のベッドで目覚める所からスタートします。
実は文さんの腕を折る前に金剛で気絶していた、という夢オチを期待します。(骨折すると今後が厳しい…)
ついでに櫻井の記憶障害も治り、感謝されて仲間になってくれないかな…さすがに無理だな…。
もしくは、皆様と同じように無極~金剛ですね。
とにかく文さん勝ってくれ。
実は文さんの無極によってリアルにイメージされた骨折で、現実には骨折してないのでは!?…と思いたいところだけど、天の声(作者の声)で「実質片腕を失った」と言ってるしなぁ。
こうなったら かばねでも何でも使っちまえ!w
文さん負けるなさん
腕はさすがに折れていると思います。逆転あるかもです!
更新お疲れ様です。
自分もグローバルホークさんと同じく、十兵衛が櫻井に勝つのは難しいと思います。
ストーリー的には文さん敗北、師匠の仇を討つはよく分かりますが、金田、石橋、佐川に勝つ為に事前に数々の策を巡らせ、最大の目標は工藤に勝つこと、これを現在も進行形で行っているわけです。
試合が後日ではなく、ワンデイトーナメントでは流石に無理があるのでは?と思います。
ただ第二試合の結果が出る前の状況でしたが、芝原が十兵衛を味方に引き込む為に、鼻先に吊るす人参は用意してあると言っていたのは気になりますが(笑)
ひろさん
普通に戦えば十兵衛は誰にも勝てないレベルなのは間違いありませんね。
文さんが負けて(情けをかけた櫻井はトドメ刺さず)、櫻井の敵討ちのために十兵衛は勝ち上がる決意を固める、
というのが漫画セオリーとして王道ではありますし色々帳尻も合うわけなんですが、でも、木多先生がそんなベタベタな展開するか!?って話なんですよね。
ただ、この漫画の醍醐味の一つは、主人公である十兵衛がどう考えても実力では負けている敵をあらゆる手を尽くして倒す、というところだと思っているので、
どういう手段で十兵衛が勝ち上がっていけるか見たいとこではあります。
ヨシフ、柴原との結託、佐川兄の利用、薬、クルセイダーズなど十兵衛が利用できそうなカードはいっぱいありますし。
うぐいすさん
十兵衛がどう動くのかもストーリー的には重要ポイントですよね。
それから全然関係ないのですが、里見&空コンビが解説要員としてまさかの活躍を見せているので、
もし里見は敗けても死ぬことなく、解説キャラとして最後まで試合を見届けてほしいですw
反町には死ぬだろうとか言われてましたがw
それからふと思ったのですが、無一や陸はどのぐらいの強さなのでしょうね〜。
櫻井にも勝てるぐらいの強さなのでしょうか?
左腕が折れた状態で、次のシカップ・ナガをどう防ぐのか。ここの秘策の有無がそのまま勝敗になるのではないでしょうか。
文さんがホッピングで溶岩がどうのこうのはしゃいでいたのって、もしかして無極の精度を高めるイメトレだったという伏線はないですかね。無限に時間があるとか回想ありましたし。
いつも楽しく読ませて頂いています。
仮に文さんが無極で痛みを堪えつつ、片腕でも戦える技で櫻井に勝ったとしても、二回戦を勝つのは困難だと思います。
また、佐川弟相手に搦め手で何とか勝てた十兵衛では、文さんの代わりに三回戦での敵討ちは望めそうにないと思います。
そこで最強の伏兵となりうる十兵衛がワンデートーナメントという前提をひっくり返す何かをしてくれることを期待します。
いっそ、放火でもして試合会場を使えなくすれば、興行として二回戦を延期せざるを得なくなるのではと考えます。
二回戦進出の面々が大なり小なり傷を負い、治療期間を取る同意を得られれば、田島も飲まざるを得なくなるかなと思いました。
ちょっと前の梶原さんとタンの電話の会話が数か月後だったので、その時間の飛び方が気になったので妄想してみました。
墓前のぼた餅さん
いつもありがとうございます
トーナメントをポイしてしまうと会場以上の炎上がありそうですね^^;
無学です。
ごめんなさい。コメント執筆途中でなぜか投稿してしまいました。
削除してください。
落ち着いてから、あらためてコメントします。
申し訳ありません。
無学さん
了解しました。お待ちしてます^^
「喧嘩稼業」休載中の苦しみを九兵衛さんのブログで紛らわせていたのですが、いつの間にか本編連載と同じくらい楽しみに熟読するようになってしまっていることに気づいた無学です。こんにちは、九兵衛さん。いつもありがとうございます。
改めて陰陽トーナメント表を見て思ったのですが、(一般の格闘技ファンの想いを代弁するかのような)田島彬の智略に充ちた組み合わせであると同時に、作者木田(=作品世界に於ける神)の作品全体構想に直結するものだったのではないでしょうか。
1回戦については作中、胸熱の煽りもあるので割愛しますが、2回戦のテーマは輪をかけて面白いように思います。
工藤対十兵衛の因縁。上杉対関の空手と柔道どっちが強いの。空気読まない反町対空気読みすぎカブトの相思相愛。
でも、これって、キャラが立っているこの作品においては、誰が誰と戦っても面白いテーマがあるわけで、要は単なるぼくの個人的見解ということになりますね。(笑
入江文学に視点を絞ると、1回戦で陰の最強に勝ち、2回戦で陽の最強を撃破。3回戦は弟子の棄権で不戦勝、決勝で死線を潜り抜けて陰陽両方の強さをまとった(化けた)関に勝利。そして決勝は、いろいろあって、文学&十兵衛対田島&アリのタッグマッチに。いやあ、これはありえないありえない。でも、無一&文学で上杉たちとやりあったしなあ。で、そこに山本陸乱入で、舞台は世界偏へ。
十兵衛の棄権は、大会前からのお約束だと思います。師弟関係である自分たちが、他の出場者よりも先んじていると言っているし。情報協力、盤外戦術駆使等で、格闘技としての実力を凌駕する喧嘩的実力で勝ち進もうとしているし。
ということで、かなりの無理はありますが、入江文学優勝はトーナメント表から読み取れる予定調和であるとぼくは考えます。
無学さん
いつもありがとうございます
自分の書いている考察よりもコメントなど読んでも楽しめると思います!
文さんのターン、右手上段でのシカップ・ナガからの無極左肘なんて想像してしまいます。
次回連載ホントに待ち遠しい(><)
燃さん
来週は掲載されそうです!
「喧嘩商売」「喧嘩稼業」作者の名前=木多康昭を、木田と書いてしまいました。
ミスの連続でお恥ずかしい限りであります。
九兵衛さま
皆さまはじめまして
このような場があるのを今日の今日まで知りませんでした…もっと早く知っていれば毎日毎日無極や金剛を多用せずふつーに生きてこれたかもしれず…しかしそのおかげで無極や金剛に磨きがかかったかと思うと胸中は複雑です…脳内麻薬出してふわーんとしたいです…笑
前置きが長くなりましたが現在の陰陽トーナメント1回戦第3試合は入江文学の完全勝利だと思います。というより櫻井がどれほど強かろうがどれほどの格闘センスやスキルを披瀝しようがすべて入江文学の強さを引き立てる為の伏線に見えてなりません…
はっきりと提出できるよーな理由や論拠は無いのですが…入江文学が好き過ぎてトーナメントで当たるのが分かった瞬間に狂喜しました…
うわあ…あの鬼ツヨのオッサンと文さんやんのか…こいつはもう見るドラッグだぜ!とw
決着後に櫻井が死亡するかは分かりませんが何らかのカタチでイミの最後のメッセージが回想されるよーな…
で、何かのメッセージを文さんに継ぐ気がします…
文学の勝ち方はまだ分かりませんが骨折は利用すると思います…無極絡みのよーな…
初コメですが感極まって長文失礼致しました…またお邪魔させていただけたら嬉しいです
高まるううう♡
入江 雑学さん
コメントありがとうございます
考察回はいつもより人も少ないですが、、、リアルタイムで見れるともっと楽しめるかと思います!
今後共、よろしくお願いします。。。
いつも展開予想等楽しませて頂いてます、初投稿です
私の予想は櫻井が自らの記憶障害の事を話した事や
強かった、と勝利を確信した様な発言から
文さんからの会話が出来ると思います、それを利用してブラフで隙を作るんじゃないでしょうか
あとは勝ち目がなくなったとタオル投入を指示し、タオルがリングには入らぬ様に宙に投げ隙を作ってからの無極左腕からの金剛かな
腕が折れた以上勝つ場合金剛での決着しかないかな
梅やんさん
コメントありがとうございます
とりあえず次回は文さんが会話にもっていく展開になりそうですね。個人的には死刑執行回に期待です!
さすがに片手でトーナメント優勝は無理だと思います。
でも文学がまだ何らかの奥の手を隠していて、その手を使って櫻井を殺害すれば目的を失った田島がトーナメント終了後に直々に因縁をつけに行く事はあるかもしれません。
既定路線ではないけど約束は果たせるかも…
徳川埋蔵金さん
腕が折れたのでこの試合以降をどう戦うのかも問われますよね。。。
初投稿です。いつも楽しく読ませていただいております。
早速ですがこの試合自分は文さんの勝利を予想。なぜなら、文楽を負けさせるなら、櫻井×横綱、川口×文楽を一回戦で組むのが定石です。
ただ、この連載ペースだと世界編突入は現実的で無い。と言うことで優勝は十兵衛と思うのですが、かと言ってガチで十兵衛と文さんが戦うのも考え難いし。
と言うことでキーになるのは山本陸。川口と横綱のところに何らかの方法で参戦するはず。(丁度この両者は陸と関係が深いキャラクターでもあります。)
そして手負いの文さんが退場し、準決勝で富田流の念願を十兵衛が叶えるのが一番綺麗に纏まるのかなあと。
山本陸に辛勝した十兵衛が「言っとくけどあのコミュ症の中年童貞は俺より強いから」くらいの捨て台詞を吐いてほしいです!
ヘイズマンさん
いつもありがとうございます
山本陸がどのタイミングで登場するのかはトーナメントの最注目ポイントでもありますね!
結構色んなルートか考えられるんですけど僕は文さんが田島と戦う。そのために十兵衛が文さんのサポートに回る、つまり工藤に勝ったあと棄権のルートを推してます。
理由はまず十兵衛は文さんのことを慕ってるのはわかるけど文さんの仇は俺が討つってキャラではないと思うんですよね。
それなら工藤倒す目標は達成できたしあとは文さんのためにサポートに回るのほうが十兵衛らしい感じがします。
もう一点はアリの存在ですね。
このまま普通にトーナメント終わったらアリってキャラが勿体ない感じがするんで十兵衛が裏で工作するときにアリの邪魔が入って十兵衛vsアリなるってのが僕の予想です。
ということで僕は文さん勝利読みです。
文さん残念…。勝つとしたら、まだ見せてない、無極からの、腕離すんじゃねぇーぞの、十兵衛、高野の近接後ろ回し蹴り。文の腕ちぎれそうやけど
九兵衛さん初めまして
このサイトを見て長〜い待ち時間を紛らわしています
ありがとうございます
ふと思ったのですが、十兵衛は工藤に負けて、文さんが仇打ちとなるんじゃ無いでしょうか?
僕的に1番面白いシナリオを考えたらそうなりました。
この漫画の主人公は十兵衛ですが、主人公補正にも程があるし 文さん 工藤といったキャラも主役級の魅力があるからです。
工藤にもさらなるレベルアップの描写がありましたし、文さん 工藤のカードはかなり見てみたい
そもそも陰陽トーナメントは商売時代からの長〜い前フリ つまり文さんの田島に対する復讐劇がメインテーマだと思っていて そこはブレない気がするのです
しかしこう書いていても半信半疑 震える手で書いてます 笑
多分桜井は負けて文さんのことは記憶に刻まれるんじゃ無いでしょうか?
もう完全に文さん贔屓 笑
投稿失礼します。
格闘知識が無さすぎて
とにかく戦ってる場面を何度もみてたら
なんか、文さんの胴着の腕の袖の丈
異様に短く感じてます。
試合前に、佐藤くんとハイタッチしてた時より短くなっているような、、。
袖は掴ませない。腕を折らせる。
父との約束のためには、片腕くらい
文さんには安いのでは。
72時間後も、ずっと忘れる事のできない、最高の決着を期待します!