管理人の九兵衛です(^o^)
今週は少し早めに考察まとめ記事をアップさせてもらいます。
今週は最初読んだときは展開的に文さんに流れたと思ったのと、年末時期というのもあって70話の考察は休みにしようと思いましたが、ありがたいことに「70話も考察記事見たいよ!」という要望を複数頂けたのでアップさせてもらいますね!
~お知らせ~
缶バッチ買取企画連絡取れない方が2名います
携帯アドレスから送ると迷惑メールに分類されてしまっている可能性があります。
こちらにはメッセージが届いていますので、PCアドレス、もしくはフリーアドレスからでもメール受信できるような設定にして頂けると助かります。
『連絡取れない方一部抜粋』
①川口夢斗&上杉均のバッチを売ってくださるという小◯様。
②入江、金隆山、三代川、カブトのバッチを売ってくださるという◯野様。
もし買取希望でなくなっていた場合は申し訳ありません。
缶バッチ買取まだまだやっています⇒缶バッチ買取企画
~アンケート結果~
勝敗と生死の何パターンかに分けてアンケート募集しましたが、一番多かった意見は・・
「入江が負けて死亡する」でした。ついで僅差で「入江が勝ち櫻井が負ける(両者生存)」です。
やはり読者的には、文さんの負け&死亡のイメージは今週で強くついたようですね。
個人的には意外な集計結果でした。多くのアンケートご協力ありがとうございました。
今週のまとめ
★文さんとカワタクの覚悟
今週はなんといっても文さんの決死の覚悟ですよね。それに対して最初はタオル投入モードだったカワタクも覚悟を決めます。
会場全体にもその空気が流れ櫻井もその覚悟を一言も発せずとも感じとりましたね。
同時に我々読者も文さんの死を感じました。
「十兵衛は必ず俺が強くしてやる」はカワタクの名言になりそうです。。。
★再びの龍虎
一番のポイントはやはり龍虎再びという終わり方ですね。
前回の流れを踏まえた上で、今週の内容を踏まえた上でどのような展開になるのか・・。予想のしがいはありますが難しいです。
今週はストーリー発展こそは少ない回でしたが、内容はシリアス全開で最終局面という緊張感は高まる内容でしたね。
自分の龍虎の結末予想は最後に紹介します。
気になるポイント
今週は細かい部分で気になるような部分はありましたね。
いくつか気になった点などコメント頂いた部分など紹介していきます。
★十兵衛はどこぞ?
ここに来て十兵衛の描写がゼロでしたね。深読みすれば十兵衛が裏で動いており「この試合を十兵衛が止めるのでは?」というコメントもありましたが、その展開は意外に有り得そうというか面白いかなーと個人的には思いますね。一応、十兵衛のリアルタイムの行動にも注目です。
★櫻井裕章の本名
これもコメントにて気になったという方が数名いました。文さんがボソっと「櫻井裕章(さくらいひろあき)」とつぶやくシーンですが、何か示唆しているのでは?という疑問。
これに関しては個人的には伏線になっていないかなと思います。理由としては元々文さんは櫻井のことを「ひろあき」と認識しており、「ユウショウ」という呼び名はヨシフらアングラ陣営での呼び名なのでしょう。アリも最初は「サクライユウショウ?誰それ?」ってリアクションでしたし、ユウショウは深い意味はなく単なるニックネームとか愛称なんだと思われます。アメリカ人は愛称とかあだ名呼びが好きなイメージありますね(^^;
櫻井裕章(さくらいひろあき)は、陰側では有名人っていうのも面白いですが、櫻井は陰陽からも知られていない謎の人物の設定にはなっていますね。ちなみに工藤は陰側(裏社会)では名前が売れているので陰側の有名人って感じでしょうか。陰の中でもさらに「陰の中の陽側」「陰の中の陰側」に分類できて面白いですね。芝原のように陽側代表で出場してても実は陰陽で、本人も言うように「陰と陽を行き来できる強さ」もありますからね。
★文さんのファイトスタイル
これは個人的に気になっている点ですが、文さんは強敵との戦いは過去にほとんど描かれていませんが、唯一の戦いという戦いは、梶原との決闘がありますね。
この決闘で見せた戦法は、十兵衛の師匠らしい心理戦を利用した戦い方でした。梶原もまんまと入江の作戦にハマりましたね。
今回の櫻井戦に関しては、自分の予想では、戦前入江は櫻井の格闘センスを甘く見積もっており、技の見せあいの展開になると櫻井に圧倒され「やべー」ってなってから心理展開になると思っていたのですが・・。
今のところ文さんが格闘技しかしていないというか正々堂々すぎというか、十兵衛や田島、梶原のような心理戦をいっさい見せていませんよね。元々の文さんの戦い方はフェアなものだったのかもしれないですが、、、、ちょっとそのへんも引っかかる部分なんですよね。
そんな風に思っていたところ今週の展開になりました。こりゃもう文さんの仕込み炸裂では?と最初自分は思ってしまいましたね。なので思わず文さんが勝つ展開が見えたと書いてしまいました。(説明不足でしたね)
そこで文さんの仕込みっぽい要素をまとめました。
①悪あがきすぎる目打ち
本当の死線を見せられたことで焦ってとか色々考えれますが、一連動作に意味があるような気がしてきます。特にこの漫画はそこが売りですし。。。
②大げさなガシャガシャ
これは普通に必死だったという感じもしますが、、、やはり過去の例からも何らかのサインなのか?ちょっとオーバーすぎないか?と考察させられてしまう描写ですね。
③これ見よがしのセコンドとの会話
これも過去の例にありますが、セコンドを利用するような戦いは十兵衛、梶原もお得意ですよね。文さんも同じく得意だとすると、セコンドとの会話を櫻井に見せつけること自体に意味があるのでは?と思ってしまいます。
④再び自ら虎の構えを見せた
いくら決死の覚悟ができたとしても、本当に本当にここで無意味な命懸けをするのか?勝機ゼロで?親父の流派を守るために?プライドを保つため?田島彬と戦う前に?やはり違和感はあり色々と疑問が出ます。
そう考えるとカワタクの勝機ゼロ発言も櫻井を油断させているようにも聞けるし、この流れ自体が十兵衛が石橋や徳夫に使った同調行動なので、櫻井は「龍」を構えたのではなく、構えさせられていますよね。
一連の行動は梶原戦でのミスディレクションと繋がりますし。1つ1つはあまり説得力なさそうなんですけど、こーやって気になったポイントを全部並べて見ると、結構文さん有利の流れを故意的に作ってるなーと改めて感じました。
別巻まだかまだかさんのコメントより引用
感動の二人のやりとりの間に行われた(ミスディレクション)、文さんのパームトリック(手品の技法で指でなく掌で隠し持つ)があるのか。目付きでパーにして見せ、金網ガシガシのあと何やら右手で握って左袖に隠しましたよね。
読み返すとやはりそう見えないこともないですね(^^;
あくまで自分は櫻井派なので文さんへの肩入れはいっさいありませんが、それでもやはり自分にはどーしても、今の櫻井は梶原とダブって見えてしまいますねぇ。。。
展開予想
具体的な予想コメントをくれた方を紹介しておきます。
※ハートブレイクさんの予想コメントを抜粋
文さんが虎の姿勢から斜め上方向に向かって立ち上がるように前に出る。
↓
櫻井が上からの攻撃(打ち下ろし手刀)を繰り出す。
↓
文さんが時計回りに身体ごと反転し、今度は受け止めるのではなくギリギリで手刀を回避、と同時に櫻井に急接近。
↓
すかさず櫻井が左手で攻撃(アッパー)で追撃。
↓
文さんが折れてない右手で受け止めて防ぐ。
↓
櫻井の第一、第二の攻撃を回避したこの瞬間、文さんが無極を使用。
(背景には頭を砕かれた父の姿がフラッシュバックする)
↓
折れてる左手の肘を櫻井の心臓を目掛けて攻撃。
(梶原vs工藤戦でみせた梶原のラストアタックの姿がダブる形に)
↓
決死の金剛0式炸裂なるか!?ってところで次回へ
最後に私のザックリ予想も一応。。。
そもそもこの龍虎ですが、前回の流れを組んでの事なのでそれを踏まえた上での行動をとりますよね。(特に文さんはそれが勝機の全て)
前回は「入江突進⇒櫻井手刀⇒入江十字でガードからの車⇒櫻井そのままアッパー⇒入江ガードからの左鉤突き⇒櫻井そのままいなして腕折り成功」という流れ。
前回はまず入江から仕掛けましたね。今回は櫻井から仕掛けるのではないかと思います。というよりも櫻井から仕掛けざるを得ない状況を演出した。
狙いは元々無一が山本陸との戦いで計画していた金剛狙いに切り替え、ダブルノックアウト気味になるも金剛を当てた文学がなんとか立ち上がり勝利。
これが一応、自分の本命予想です。。。まぁ自分の予想はほとんど当たりません。櫻井なんとか勝ってくれ!
※ちなみに自分の当初の勝敗予想は櫻井勝利なので展開予想とはあくまで別物となります
まとめ
なんかどーしても文さん逆転パターンの気がしてならないのでこういう予想になってしまいますね。
ほんとは今週であっさりと櫻井に処刑or文さんにギブしてほしかったところですが、先延ばしの展開になり再びの龍虎ともなれば過去のパターン、展開的に文学有利な流れなのは間違いないでしょう。勝敗や生死などの結末は別問題ですが。。。
勝敗以上に次にどう繋げる展開にするのかが一番気になりますよね。櫻井が勝つにしても入江が勝つにしても。。。それにしても次回までが待ち遠しすぎる(-_-)一ヶ月かぁ・・
★十兵衛ポイントメモ
・十兵衛は文さんの目的を知らない
・十兵衛は今のとこ最強になる気はない(工藤倒すのが最終目標)
・十兵衛ちゃん大事な場面でどこいるの?
★櫻井ポイントメモ
・櫻井のメモに「入江文学は強い」と刻まれる?
・負けるときは死亡するのか
・田島との因縁回収はあるのか
★文学ポイントメモ
・死線を潜り抜けれるのか
・死んでしまうのか
・龍虎からの秘策があるのか
更新お疲れ様です。ほねです。
なんとなく見に来たら更新されてた。金曜日なのに珍しい。もう今年の稼業考察はないんかと思ってたんでうれしいです。70話の感想が結構辛辣でざっくりしすぎていたのですが、今回の展開予想を読んで納得しました。結構伏線作ってたんですね。なんも考えずにヤンマガ読んでました。
九兵衛さんが桜井スキーなのがひしひしと伝わってきました(もうちょっと文さんも応援したって)。今回の考察を読んで文さんも勝機あるか…と思ったんですが、やはり十兵衛に最強目指してもらうんならここで文さんが負けてしまうんかな…という考えが拭えません。文さん逆転→しかし桜井が再逆転→勝者桜井→文さん意識不明重体or死亡…という考えしか浮かばん。
次回は気になるけど来年ですね。文さんの無極とか十兵衛がなにしてんのかとか気になることがたくさんですな。文さんファンだけど文さん負けるに一票。勝ってほしいんやけどな…。
九兵衛さま。更新ご苦労さまです。
まず、本来お忙しい中、リクエストに対応して考察回アップして下さりありがとうございます。
ネタバレ回での九兵衛様の予想元となる「フラグ」等々、整理されて一層分かりやすいまとめになって助かります。
また、コメントを取り上げて下さりありがとうございます。流石に左袖に何か隠したというのは自分で言って置いてアレですがw(^^;)、あわわさんご指摘の片目を瞑る動作にもコマが割かれ、まぁ何かあるな、と。目突きと書きましたが、手品の何も持ってませんよ動作だと勝手に思ってしまいましたが、目打ちでしたので投げ動作の軌道と同じと見るべきでしたね。櫻井がスウェーだけなの?というコメントもナルホドでした。このような感じで、文さんの行動に不明な点があるとの印象を受けたのは、勝算が無くても向かう人なのか勝機があると見て向かう人なのかという文さんの格闘哲学的な事では無く、金網ガシガシなど所作の方ですね。行動と言うと、大袈裟で死亡フラグだとかの物語の行方の話になりそうですがそこまでは考えておりません。(^^;
「虎」の構えを読み返し比べてみましたが、先生はコマで結構変わるんですよねw あまり違いは分かりませんでした。左手を右手に添える動作のコマが何かあると思いパームトリックと書きましたが、虎自体が櫻井を龍に限定させる事には成功させているので、何かあるよ程度でしょう。梶原は、虎の構えが遠間を潰すと知っていて自分で引っかかっていましたが、櫻井には最初の龍虎で文さんダッシュからの一連が刻まれたので、遠間を何かで潰して変化をつけるという予想は変わりませんが案がありません。龍に限定はできたが手刀に限定させるのに成功したとも言えません。同じ攻撃で文さんを潰せると思うには流石に櫻井はナイーブ過ぎる。なので、櫻井側の攻撃も予想案がまだできません。よって、攻防もまだ浮かびませんw 朝起きての寝惚けコメントで。。(汗
考察回は他の方のコメントがとても参考になるので、この辺で。展開予想?希望?はまた後日。まずは、九兵衛様にお礼を。
P.S.古い人間なので実は「フラグ」と言うモノが、あまり分かっていなかったりします(T T)。ゲームから出て来た言葉なんですね。皆さんのコメントで、フラグが立つって読み方が一般的なのにも正直ビビってますw おっさんは楽しく読んでます(^^)
誤 : 左手を右手に
正 : 右手を左手に
別巻まだかまだかさん
毎度ありがとうございます!
なかなか読めない展開なので他の方の意見も色々と聞きたいところですね!フラグはいつ頃から使われた言葉なんでしょうかね~。フラグが立ったとは、死亡フラグ以外でも「恋愛」や「伏線」などに使われますね。ギャルゲーあたりが由来な気がします^^;
更新お疲れ様です。
やはりポイントは3点ですね。
①カワタクと文さんのやりとり
②再び虎で挑む文さん
③悪足掻きにもとれる目突き
これが文さん勝利の駆け引きというかブラフなのか?隠し持った新技や上杉ばりの完成型煉獄や0式の様な金剛が繰り出されるのか?
それとも、そこまでの考察を見越した木多先生の構成で、意外にストレートに櫻井が圧勝してしまうのか?
雷鳥さん
コメントありがとうございます
そうですね。腕折れてますからさすがに煉獄は厳しそうですが、金剛なら出せますね。というか逆転するならもう金剛しかないレベルですが・・。ストレートに文さん負けるパターンも全然あると思いますが、ついつい深読みしてしまいます^^;
すいません、目打ちでした。
いずれにせよ次回が楽しみです♩
ユウショウは完全にあだ名ですね!
裕章(ひろあき)をただ単にユウショウと読んだだけでしょう!
喧嘩稼業人生で一番おもしろい作品です!三週間おきの連載キツイですがこのサイトをみてなんとかやっていけてます!!管理人さん感謝です。
ダーますさん
いつもありがとうございます
ヨシフ以外は誰もユウショウって呼んでませんからね。
ネタバレよりも遥かに時間のかかる考察回更新ありがとうございます。管理人さんもしんどそうだったので、あえてリクエストはしませんでしたが、自分はいつもしっかり読んでますよ❗
考察読んで、櫻井が構えさせられたという事。秘策があるというのは納得です。来年も楽しみです
燃さん
いつもありがとうございます
確かに大変ですが、誰も読まないなら書くのもなーと思いましたが要望もあったので書きました!出来る限り毎回考察回もアップしたいです!
九兵衛さん
初コメさせていただきます。
喧嘩稼業から本格的に見始めました。
今回の戦い私の考察としては、
櫻井が手刀を放つ→何か進化した無極を文さんが使い両手が一時的に使える状態になる→櫻井の手刀を受け止める→櫻井が驚いている隙に金剛
みたいな流れな予想をしてみました。
あくまでも1つの予想ですのであしからず(^^;;
でもまさか文さんがこんなに傷だらけになるとは思いませんでした。
文さん推しの私としてはやっぱり文さんに勝って欲しいと思います。
このマンガは絶対に驚く展開を見せてくれると思います。みなさんで楽しみましょう(^o^)
47の素敵な(松本)@\(^o^)/さん
コメントありがとうございます
ありそうな展開だと思います!そうですね。次回を楽しみに待ちましょう(^o^)
逆に左袖から耳取り出した?
血の飛沫とか。
陣六さん
仕込んだかもしれませんね!
文さんの虎の構えが梶原戦の構えとかぶります。
あの時、文さんは小刀の刃を投擲することで梶原の手首を切り落とし、勝利しました。
今回もあの時と同じように「何か」を投げようとしているのではないか?
小刀を梶原の死角におき、気づかれないまま刃を取り外して投げやすい状態にする。
それと同じように今回も「何か」を切り離し、投擲の準備を進めているのでは?
そんな予想でした。
はじめまして。
文さんが虎で構えたのは、多くの方が言うように櫻井の龍からの打ち下ろしの手刀を誘うためのポーズでしょうね。
また、両手による受けが出来ない文さんが、誘ったこの手刀を受けずに避けるのも、ほぼ確定。
そして、煉獄と高山が封じられている文さんに残されている攻め手が、実質金剛のみであることを考えると、手刀を避けてから、どうやって櫻井の心臓を叩くかを予測することが、文さん視点での愉しみ方になるかなと。
①自分は打ち下ろしにきた櫻井の目に千切れた耳を投げつけ、目測を誤らせて手刀避ける
②続けて櫻井が放つ左アッパーは、折れている自分の左腕の完全破壊と引き換えにブロックないしは無効化
③左アッパーの隙で空いた櫻井の心臓に金剛
という流れを予測しています。
もっとも、櫻井の強キャラ振りには「その先」があってもまったく不思議ではないので、そうなると文さんの勝ちはなくなるでしょう。
更新感謝です!ないと思ってましたので、すごく嬉しいです。本当にお疲れ様です(´・ω・`)
今後の展開を考察しました。
私は文さんは金剛は使わず、劣勢な現状を無極と併用して利用する形で決めにいく→決まらず文さんが致命傷を負う(文さんベッドで十兵衛に託す)またはリング上で死ぬ→十兵衛の新たなモチベーション→工藤戦後、芝原陣営が十兵衛獲得へ(カワタクの存在だけでは十兵衛が劇的に強くなりにくい?)→1dayトーナメントでは優勝できないが、最終的には十兵衛vs田島
別格櫻井がどうなるのかは全く想像つかず、文さんの決死の一撃で気絶させられるかも?魅力あふれるキャラなので是非勝ち進んでいくところも見てみたいですが・・
あくまで十兵衛が主人公ということで考えてみました。完全にはじめの一歩→ドラゴンボール思考ですw
荒唐無稽で勝手に楽しんで妄想して書いただけなので、あまり現実味はないと思います(笑)一個でもかすってたら嬉しいです。当たんないだろうなあ(笑)
今後も考察など楽しませていただきます。。あまり無理をされないで下さい。ではでは
お疲れ様です。
始めて書き込みます。
毎回楽しく拝見させてもらってます。
もりあがってますね、文さん対櫻井。
決着も近いと思いますが、僕は、文さんが勝ちそうな気がしますね。
文さんの性格上、目の前の強い櫻井を倒さず何が田島だっ!
と思うと思います。
櫻井を倒し、2回戦は十兵衛に全てをたくし棄権すると思います。
文さんが十兵衛のセコンドってのもありかと…
それと、余談ですが、この闘いで、文さんと櫻井に友情が芽生え、櫻井が十兵衛を鍛えるってのもありかと…
将来的に文さんの家に櫻井が居候して、互いに技をみがくのもありかと…
ちょっと考えすぎですね。
木多先生には、頑張ってもうちょっと月に2回は書いてもらいたいですね。
次がまちどうしいです。
私の考察としては次回冒頭で田島のセリフ「まずいな。情に流されてる」からの十兵衛がニヤリ。から文さんダッシュ。櫻井手刀を折れた左手受け。櫻井少し躊躇。受けるが弱く文さん右で櫻井の右袖掴む。櫻井の左を右膝でブロック。からの三角締め。で次週に続く。ありそうですかね?
はじめまして。
ちょっと気になる事があり、初コメ失礼します。
70話を流し読みして思ったのは「櫻井が勝つ」のだろうなということ。
それだけに九兵衛さんの「文さんが勝つ」という予想や考察に驚きました。読み返してみると、確かにフラグととれるような言動が多々あり、勝者はわからないなというのが今の正直な気持ちです。
で、気になったのは試合後の事。
仮に文さんが勝った場合、骨折した腕で田島戦まで勝ち進むのでしょうか?だとしたらかなり興ざめですし、逆に櫻井が勝ち、文さんが死亡ないし、格闘家としては再起不能な状態に陥った場合、十兵衛はそれでも自分の復讐を優先して工藤戦に向かえるのでしょうか?
なんだかんだ言いつつ、十兵衛は文さんを慕っています。
文さんがそんな状態で、十兵衛がまともな精神状態で工藤と戦えるように思えないのですが。師匠の仇討ちというモチベで工藤・櫻井・田島を撃破してしまう主人公補正は求めてませんし。
で、ここからがこの先の展開の予想(妄想?)
龍虎で対峙する二人。リングサイドに突如現れた十兵衛がタオル投入。勝敗が決したと勘違いした櫻井が背を向けたところで文さんの金剛がさく裂。文さん勝利。「セコンドによるタオル投入」がギブアップの条件なので、ルールの間隙を突いた頭脳的勝利!
ブーイング必至。少年紙一汚い師弟の認定も確実です(笑)
櫻井が勝利し、文さんが死亡もしくは廃人になった場合。
前述のような理由から十兵衛は工藤戦を前に棄権。櫻井VS工藤という予想外の一戦が始まる!(金隆山と川口はスルー)
ただ、これだと主人公の影が薄すぎるので、十兵衛は田島に弟子入りするのではないかと予想。櫻井が優勝するもののトーナメントで重傷を負い3か月後に設定された田島戦に登場したのは文さんの仇討ちに燃える十兵衛!
こんな感じでいかがでしょうか?
それでは今後も楽しみにしています。
個人的には、文さんは無一と同じく意識不明の重体になる、
に一票を入れたいですね。
「十兵衛は必ず俺が強くしてやる」というセリフがカワタクの演技とは思えないので、この一連の流れが仕込みだとは感じませんでした。
文さんが命を懸けることも決して無意味だとは思いません。
無一なら決して試合を投げず最後まで戦う、という想いなのだと解釈しました。
梶原戦の時は冨田流は文さん一人だったけど、今は十兵衛という後継者がいますので心置きなく命を懸けられるという事ではないでしょうか。
(十兵衛なら俺がいなくても強くなる)という言葉からもそれが表れています。
打倒田島は冨田流の悲願としてカワタクが伝えてくれるでしょう。
試合の結末はやはり文さんの死、もしくは再起不能だと予想します。
櫻井の手刀を折れた腕で受けるもそのまま腕ごと頭を割られる、その瞬間に無極金剛!
虚を突かれ櫻井の下段が一瞬遅れ相討ち失神、勝ち名乗りを受けながら息を引き取る文さん……。
文字通り命を懸けた相討ち狙いぐらいしか櫻井を倒せないでしょうね!
文さんが死亡するか重体になると、十兵衛との掛け合いがなくなり、主人公側の会話パートがこの先さびしくなりますね。それが少し気になります。あと、「投げはない」の伏線?回収は結局なかったですね。また仕切り直しだと醒めるので、どちらが勝つにせよ、この龍虎の攻防でビシッと終わってほしいです。
初めまして!いつも楽しく拝見しております!待ち遠しい展開です!
櫻井は金剛をきちんと知っているのでしょうか?私の予想はシンプルに左鎖骨を折らせての金剛で文さん勝利です。それから文さんの忍術(櫻井のもう一方の耳も聞こえなくなるぞ)も気になっています。フェイクに使うか有言実行するか方法はさておきこのまま終わるとは思えません。
文さん決勝まで行かなくても良いからとりあえず櫻井を倒すという形で田島に一矢報いて。
こんにちは、今後の展開ですけど文さん無極使わないんですかね?
あの腕だったら無極使わないとどうもできないですよね??
今までも文さんが使ったシーンはほぼないので見てみたいですけどね!
今回 考察は無いと思っていたのでとてもありがたいです
いつもポイントが丁寧に整理されていて読むのを楽しみにしております。
さて 私も今回の喧嘩稼業読んで大いにショックを受けた者の一人です。文さんが死を覚悟しちゃってるじゃないか!と
文さん派なもんで
そもそも商売時代からの読者にとっての長〜いテーマは 十兵衛 工藤の再戦と文さん 田島の因縁の結末だと思ってるからです。それらを上手く集約させたのが陰陽トーナメントだと思うわけです。
しかし稼業が始まってからの文さんの体たらくぶりに不安を感じてはいましたが、まさかここまで櫻井に一方的にやられるとは思ってもいませんでした。正直自分でもここまでこの漫画に思い入れが強いとはと思う程にショックな展開です。
しかし思えばいかにも逆転しそうな喧嘩稼業らしい展開にも思うようになってきました。
そこで新たな予想ですが、勝敗の行方はともかくとして 両者戦闘不能になると思います。さすがに左腕ポッキリで2回戦以降は無理があると。かといっても櫻井がピンピンしていてはあまりに文さんと圧倒的な差があり過ぎて もう優勝するしか無いような強者設定になってしまいます。
そこで考えたのが両者戦闘不能によって山本陸登場な訳です。陰陽トーナメント中に現わる予想は皆さん多くが予想していますが、しっくりくる登場条件がなかなか無いわけです。
両者戦闘不能による穴はその登場条件を満たすのでは無いかなと
櫻井と文さんの格も維持出来ますし
ただそのまま2回戦登場だと条件に不公平が出るので、アリが戦うのでは無いでしょうか?アリもまた劇中にて存在感を増していますし 田島が陸との対戦を避けた年齢とほぼ同じであることもスパイスになるような
ほぼ思いつきなもんで その後の展開に関して 漫画的にどうなのかという問題点も多々残してしまいますが
長文失礼しました
1カ月長いですね〜!
クリスマス正月どうでも良いから早く1月7日になってくれ〜の心境です!
死線を越えて文さんが強くなるのがこの試合の意味だと思ってます。
というか、試合後に十兵衛から童貞ネタでからかわれても適当にかわし、十兵衛に「強くなってる‼︎(ブルブル)」って思われる展開が見たいので、文さんが何か仕込んで勝つのを予想(願望)します。
初コメント失礼します。
予想は文さん勝利です。
桜井の一番の強さは「記憶障害」にあると思います。記憶障害のあることの自覚があるからこそ、後の先の最善手を考える(迷う)前に反射的に行える。
今(の記憶の中では)、初めての同じ構え合いでの対峙となることで前回の記憶がインプットされてしまった。これにより「前回と同じ?」「違うことをしてくる?」という思考・迷いが生じるのでは。
その隙を突いて、無極からの金剛一発かと。
文さんが虎の構えになったのは櫻井の攻撃を手刀とアッパーに絞るためだと思います
やはり手刀は折れている左腕の肘を突き立ててブロック あわよくば櫻井の右手手首破壊
右手でアッパーの軌道を変えて左胸をがら空きにしたところに金剛を叩き込む
もしかしたら頭突きによる金剛なんてパターンもありかと・・・
もし頭突き金剛が決まらなければいなした左アッパーを返した肘打ちで文さん頭部破壊・・・とはなって欲しくないなぁ
骨を武器として使う説については、骨と平行に力がかかって折れると先が尖って皮膚を突き破ることもありますけど文さんの骨折は骨に対して直角に打ち下ろして折れているので皮膚を突き破って飛び出すような鋭利な突起になってないかなと
更新ありがとうございます!
管理人さまアンド手練れの読み手の方々による考察に、ただただ頭を垂れるばかりです。
十兵衛が試合中断、もしくは文さん勝利のために動くという展開は全く予想外でしたが、
それが成功するにせよ不発に終わるにせよ、予想の斜め上をいくこの漫画らしい展開かも…と思いました。
それから剣客稼業さんのおっしゃった、文さん櫻井ダブルノックアウトで、アリと山本陸が登場するって展開も、なるほど…と思いました。
作中でもかなりの強キャラであることが描写されていながら、実際のバトルがほぼ皆無なこの両者を出すにはうってつけなタイミングなのかな、と思います。
文さん櫻井の格も下がらず、両派が納得ゆく展開としては一番それが良いのかな、と。
ただ、世界編の構想が一応あり、だからこそトーナメント出場者は日本人で固めているという状況で、
一応外人枠のアリが出てくるかな、という気もしますが…
文さんが死亡もしくは再起不能になってしまうと漫画がシリアス一辺倒になってしまい、
この漫画のもう一つの魅力である、十兵衛やカワタクや文さんなどのキャラによるギャグ的な掛け合いが見られなくなりそうなので、
文さんにはなんとかなってほしいとこではあるんですが…
個人的には文学は2度と戦うことのできない体になってしまうが死なずに負けるという予想です。
櫻井のメモには「入江は強かった」と書かれるのではと思ってます。
十兵衛が佐川徳夫戦後に
コーナーマットから屍の針を
取り出している
(調べさせたが、先に取り出し済み)
↓
文さんとのハイタッチ時に
渡していた
↓
過去の梶原戦同様に
虎の構えから屍の針を飛ばす
↓
無極&金剛の流れはどうでしょう?
正直屍3連続は呆れますが、
真面目にやり合わないところが
富田流の強みでもあります。
田島にも言える事ですし…。
十兵衛がいないのは会場のライトを消しに行ったのではないかと思ってしまいます。何かあらかじめ合図を作っていて文さんは片目を閉じて暗闇に対応できるようにして電気が消えた際に文さん突撃するみたいな ないかw
書き忘れました。文さんは櫻井の鼓膜を片方破っているので、聞こえにくい方に攻撃を仕掛けて暗闇の中奇襲をかける
初めてのコメントでよろしく
うら辻からの金剛ないかな?
前回それ予想したけど再びの龍虎って
文さんがんばって
記憶が無いことを語ったのは結構な部分だと思います
つまり死線を超えた強さは櫻井にも無いというのを文さんは知ったわけ
超えたことも忘れてるわけですからね
消去法でセンスだけで戦ってるのを知られたからこその同調(?)
死線を超えた強さがあると信じない文さんが死線を超えて
結局死線を超えられてない櫻井の戦いに
文さんが勝てば死線を超えた強さがあるということになり
櫻井が勝てば死線なんて超えなくても良いことになる
この辺の皮肉が面白いですねぇ
文さんは櫻井のムルパティ・プティ、合気をどう突破するかが鍵ですね。
櫻井のシカップ・ナガの右手刀を車で止める→連撃の左アッパーを袖つかみで躱す→左鉤突きで駄目だったので、
左鉤突きフェイント→左アッパー直後のがら空きの左胸に文さんの右膝金剛でいけませんかね・・・
左鉤突きフェイントは無一VS上杉戦の目隠しのように金剛の振りかぶりを隠すとか・・・捌きや合気は動体視力が重要なので(実際無一の捌き対策は目隠しでした)
肘金剛は沢山の方が予想されてますが、櫻井にあまり密着すると櫻井VSイミ戦のように姿勢を一瞬で崩されて腎臓蹴りを打たれるので危険だと思われます。
九兵衛様更新ありがとうございます。
文学の死亡予想多いですね。
さすがに死んでほしくはないですが櫻井に勝って貰いたいです。
PS.
担当のヤストモさんのTwitterを拝見してみた所、木多さんが別巻を書き終え、現在入稿作業中とのことです。
別巻まだかまだかさんにぜひお伝え下さい。笑
銀隆山@櫻井大好きさま
お知らせご丁寧にありがとう御座います。( ´ ▽ ` )
木多先生お疲れ様ですね。
一旦過去に戻ると思いますが、応募者のみが知る事となる物語。連載で、どこまで触れるか・活用するか見ものですね。
オマケが好評を得て新刊になる事もありますが、色々な部数を勘案しての事。
全く触れず、別巻保持者のみニヤリできる小ネタ絡めてもいいいですよね。写植の時代ではないので、コマの間に(※「別巻 喧嘩稼業 より」)入れるのも簡単なのでガッツリ絡めてくるのかな。
クリスマスプレゼント級情報ありがとうございました。^ ^
良いお年を!
個人的には、折れた腕自体を利用する攻撃と思いますよ〜。
個人的には死線を乗り越えて得られる強さがあるなら〜の伏線回収かと。
はじめまして。
これは折れた腕を引き千切り
鋭利な骨で心臓を突き殺す
パターンですね。
右腕の中にあらかじめ仕込んでた自動小銃をおもむろに取り出し櫻井を蜂の巣にする文さん
初めての投稿で失礼します。
いつも速攻でアップして下さる管理人さんには頭が下がります。
拙い予想ですが、文さん派の戯言を一つ。
櫻井の右手刀を体をかわしつつ左肘の内側で受け、折れた肘から先をヌンチャク宜しく遠心力で櫻井の目を潰す。櫻井の左アッパーは右肘で制し、ガラ空きの胸に金剛炸裂でどうでしょうか?
いつも拝見させていただいています。参考になる考察ばかりで楽しみにしています。
初書き込みで予想とは生意気ですが、コメントさせてください。
今回の予想ですが、文さんが勝つと思います。
龍虎の対峙は梶原戦が思い出されますが、読み返していて何気に気になる言葉がありました。それは、
『そう···富田流の「虎」は「龍」になる』
という梶原のセリフです。
富田流は 虎→車→刀と鞘の両の龍 となることを示すセリフです。
この試合では、
虎→車→鉤突き(煉獄失敗)→左腕を失う
の流れがありました。これにより、
左腕を失う→右腕の攻撃がある
という意識が桜井にあると思います。
文さんはこの意識を利用して、
虎→車→右の金剛→左の金剛
の攻撃をひらめいたのです。しかし、再び龍の構えにさせるには櫻井の間合いが近いことから、無意味とも思える目打ちで距離を取ります。
そこからカワタクのタオル投入を止め、捨て身の攻撃を開始するかのようなやり取りを行います。
金網ガシャガシャはその回数で勝機がある状態なのかなどの意図を伝える事を事前に申し合わせていたのです。
やり取りで捨て身であるという意識を植え付けた文さんが虎の構えを取ると、同調行動で龍の構えを誘い出すことに成功。
虎→車→右の金剛(捌かれる)→無極→左の金剛0式命中
富田流の虎は龍になる
これで文さんが勝つと予想します。
いつも素早い更新ありがとうございます。
予想はカワタクがタオルを投げる真似をする→櫻井が気付き、手刀を途中で止めようとする→文さんの金剛命中で文さん勝利です。
片耳の鼓膜が破れている櫻井に聞こえないように金網を鳴らして、カワタクに指示をしており、手刀は受けないため、文さんにとっても、一か八かの勝負というのはどうでしょうか。
読みました!
文さん敗北でした!残念ーー!
続きが待ち遠しいですね。
そろそろ文さんと十兵衛の出会いの回想とか入るのかなと思ってます。
最初から知り合いの呈でいますが、二人がいつどうやって出会ったのか興味深いです。
今年もこちらのブログを楽しみにしております。宜しくお願い致します。
お初です。
文さん金剛で勝ち
十兵衛動いて上杉勝ち
後藤先生から薬買う
文さん回復
骨折れてるフリして準決秒殺勝利
決勝死闘で
なんだかんだで文さん優勝
田島に負けて文さん死亡
田島フラフラアバラ折れてる気分が良いので一人で帰る
山本の目指突っ込み
煉極長時間
無一と同じ所にハイキック
田島死亡
って感じになりません?
龍虎の対峙という事なので
文さんVS梶原の
ミスディレクションネタを絡めて
文さんの勝ちかなと思ってしまいました
展開的には3回戦で文さんの仇をとる十兵衛も師弟対決もありそうだし…
あ~明日が楽しみです