ヤンマガ41号に掲載された喧嘩稼業66話の内容になります。ネタバレあるのでまだ見てない人は注意してください。

~あらすじ~
試合開始と同時に奇襲攻撃を仕掛け先制こそ取れた文学だったが、櫻井の技の前に圧倒され、チェーンパンチの猛打を喰らい大ピンチに・・。

 

喧嘩稼業 66話

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櫻井はヨシフの発言を鵜呑みにはしていなかった。

櫻井の内心「入江の攻撃にはアイデアがあり技の完成度も高い。入江の弱さは死線を潜り抜けるような戦いをしたことがない事だろう。詰めが甘い」

自らと文学には”経験”の差があり、数多くの死線を潜り抜けけてきた櫻井からすると文学の戦い方は甘さがあるようだ。

 

文学の内心「立技では櫻井の方が上・・グラウンドに持ち込まないと・・。」

文学はグラウンドでの展開へ持っていきたいと思っているが、櫻井の猛攻が続く。

猿臂で文学は倒されマウントを取られてしまう。

櫻井が文学にパウンドの連打を入れる。

 

カワタク「入江!!立てぇ!無極を使えぇ!!」

文学は意識が朦朧としている中、一瞬の隙をつきマウントポジションを返した。

上になった文学だが、ダメージの深刻さを考えここで決めに行く。

マウントからの頭突き攻撃を仕掛けるも櫻井はしっかりとブロック。

 

ガードの上からでも叩いて頭蓋骨を潰す作戦の文学だったが、櫻井が頭突きをキャッチしてそのまま捻り潰すカウンターで待っていることに気がついた。

スポーツではない戦い方をしても櫻井には通用しなかった。

 

マウントポジションも返され、再びスタンドから再開・・

文学の足元はふらついている

富田流には3つの奥義がある

『金剛・高山・無極』

 

文学は仕掛ける。刻み突きからそのまま櫻井の道着を掴み、ここから相手の懐に入り富田流の必殺の投げを決める。

櫻井の右の突きが飛んでくることは予想していた。

 

そのままダッキングでかわして・・・

高山へ移行する予定であったが、、、櫻井の右は打撃ではなく『耳を掴む』攻撃だった

耳を掴まれた文学はそのまま櫻井の強烈な左膝蹴りを喰らう

この攻撃を見たトーナメント関係者は櫻井の勝ちだと悟る。

 

ヨシフ「さっさとタオルを投げろ。死ぬぞ」

 

文学「ナメんなよ。俺の魂はまだ燃えてんだよ。お前も燃やしてやる」

 

身体をコントロールするために掴まれている耳を、上半身を捻り自ら引きちぎった!

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その勢いで櫻井の状態は流された

守るもののなくなった肝臓に入江の左が・・・

 

鉤突き

 

父親の好敵手だった男は咆哮し、

判官贔屓だった観客は水を打ったように静まり、

唯一の弟子は狂喜した。

十兵衛「文さあぁぁぁぁぁん!!!」

 

これが

 

これが

 

これが

 

これが

 

煉獄

 

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66話 完

次回の掲載予定はヤンマガ44号(10/3発売)です

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感想

予定通りの掲載で一安心。内容もなかなか熱い展開ですね!

試合のテンポがかなり早いですね。雰囲気的にもう終盤って感じです。

猛攻を見せて、鼓膜の破損以外はほぼノーダメージだった櫻井ですが、、、

ついに煉獄を叩きこまれてしまいました。

 

ここで試合が決まるのか・・・

やはり気になる伏線としてはこれ

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佐川徳夫が使い損ねた煉獄対策があります。

ここで煉獄が決まったってことは、櫻井が無意識で徳夫の用意していた技を見せてしまうという展開はありそうですね。

他にも煉獄が出る可能性がある試合は、上杉、里見、十兵衛(2回戦)と続くので、、、

ここで煉獄対策が出るかは分かりませんが、このまま櫻井がKOされてしまうとも考えにくいですね。

 

それにしても、今週の文学が自ら耳を引きちぎるシーンは良いですね~

過去に上杉が父無一との戦いで見せた強さでもあり、

文学も十兵衛にパウンド対策を教える回想シーンにて「ほぼ100%倒せる技だが、実際に耳を引きちぎって防いだヤツを知ってる」と説明してましたね。

石橋や上杉のような強者ならできる回避方法を自らやってのけるのはカッコイイですね。

煉獄が炸裂したことにより、その次の展開が楽しみですね。

 

①煉獄で櫻井KO負け
②櫻井が煉獄脱出技を見せる
③櫻井にダメージを与えるもKOできず、文学はガス欠

個人的な予想としては②の展開になるのではないかと思っています

 

~主な煉獄後の結果~

『上杉VS無一』⇒途中で上杉が止める

『文学VS青木』⇒青木KOされる

『十兵衛VS金田』⇒脱出はできないが薬の効果で耐える

『十兵衛VS金田(2回目)』⇒金田KOされる

『山本陸VS生野勘助』⇒生野KOされる

『山本空VS里見賢治』⇒初手がしっかり決まらず里見に指摘される

『十兵衛VS石橋』⇒技は決まり大ダメージを与えるも仕留め切れず

『十兵衛VS徳夫』⇒ルール上途中で止められるも大ダメージをあたえた

 

過去の例として完全にやり切った煉獄でKOにできていないのは、十兵衛VS金田の1回目と、石橋にやったやつのみですね。

2つに共通しているのは”タフネス”だという点ですね。

石橋は不死身のフランケンと比喩されるほどのタフネスであり、1回目の金田は薬の力でタフネス化されています。

櫻井はそこまでのタフネスだとは思えません。

まともに煉獄を最後まで喰らえば櫻井でもKOされてしまうのではないでしょうか?

石橋や金田(ドーピング)などの例外を除けば、途中で止められているか、そもそも完璧に技が決まっていない場合です。煉獄から脱出することは不可能・・。であるならば、抜け出す技を出すしかないのではないのか・・。

ここで試合が終わりにならないと考えれば、必然的に煉獄返しなどの煉獄破りが見れると予想できますね。

 

次回の掲載予定は3週後となります^^;

次の掲載までしらばく間があくので、時間があればちょくちょくブログ更新していこうと思います(^o^)

 

※追記

櫻井は煉獄を作った山本陸と同じ師匠(名護夕間)に技を教わっています。

山本陸の師匠は名護で、櫻井の師匠も名護です。(そのことは山本陸、佐川雅夫、川口拳治らは知らないと思われる)

山本陸から煉獄が弟子たちに伝えられた時系列は不明ですが、櫻井がある程度、煉獄やそれに近い技のことを知っている可能性は高いですね。

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