~あらすじ~
佐川に屍を使い圧倒的に有利となった十兵衛。得意の展開に持っていき時間を稼ぎ最後に懇親の”金剛”を叩き込んだ。佐川徳夫は立ち上がることができるのか・・。

 

喧嘩稼業61話

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十兵衛の放った金剛は完璧に徳夫に入った。

屍によって目は真っ赤に充血し、目と鼻からも出血している。

徳夫は倒れこみ立ち上がることのできる状態ではなかった。

会場では徳夫の兄睦夫も試合の結末を見届けている。

 

睦夫「やっぱり十兵衛の正体は徳夫だったじゃないかぁぁああ」

 

~同じ頃~

会場を後にしていた梶原と澤は車内で陰陽の続きを観戦した。

金剛で徳夫を仕留めた十兵衛の姿をみて梶原は「さすが」と一言つぶやいた。

梶原は十兵衛が屍を再利用することまで読んでいた。

 

工藤のセコンド吉田に渡していた瓶の中身は血清(解毒薬)だった。

吉田も梶原がここまで読んでいたことに驚きを隠せないでいた。

陰陽トーナメントに出場できるレベルの選手1人の価値は

梶原が板垣組から奪い取った約2億円以上の価値のものだった。

 

血清は徳夫を救う唯一の手段であり、タンに売ることができる。

吉田はタン・チュンチェンからいくら引っ張れるのか・・

ヤクザとしての腕の見せ所だと感じていた。

 

そして吉田は工藤のいる治療室へ十兵衛が勝利した報告をする。

それを聞いて工藤は一言「そうか」と無表情で答えた。

 

 

一回戦第二試合

勝者:現代格闘術富田流

 

“佐藤十兵衛”

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喧嘩稼業61話 完

次回の掲載予定は28号(6/13発売)です

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感想まとめ

完全決着キタ━━━━(゚∀゚)━━━━

もうひと波乱は確実かと思いましたが、まさかの金剛KOでしたね。

やっぱり木多先生の考えは読めません。

と、同時に読者的に、この試合は少し物足りなさもありましたかね?

個人的には終わり方としてはまぁ悪くはないと思いました。

結局フタを開けたら最初の煉獄での襲撃が一番熱かったですね。

次回がまた楽しみですね。次回は予定では中1週で再開のようです。

 

その前に来週の月曜にはコミックス7巻発売です。

↓↓↓

喧嘩稼業(7) ヤンマガ 木多康昭

まとめ

今週は内容的には十兵衛の勝ちが確定しただけですが、伏線がいくつか回収されましたね。

いつもは1週後にポイントまとめ記事をアップしますが、今週は内容的に軽くまとめれそうなのと、来週月曜に7巻が発売なのでそのレビューを書きます。

 

61話で回収された伏線

①梶原が吉田に渡した瓶の中身
②睦夫が十兵衛のことを徳夫だと確信(涙の理由)

 

梶原が吉田に渡した瓶の中身は「血清」でしたね。

やはりこの内容を見る限り、十兵衛戦で屍を使うのは決まっていたようです。

この流れだと徳夫の命も助かりそうですかね。

梶原のセリフで「吉田はあの性格だからミスする可能性が高い」とも言ってましたね。

この発言の真相はこの後の注目点ですね。

 

普通に考えると、
吉田がタンとの交渉で大きく出てタンの怒りを買う感じになりそうですが・・。

梶原さんは、タンに板垣組の印象を悪くさせつつ、それを利用し板垣組を乗っ取るともりなんでしょうか。

もうひとつ、前話で睦夫が泣いていた意味を気にしていた方が多かったですが、徳夫が確定したことに対する涙だったという感じでしょうか。

 

この先の展開的には・・

睦夫と徳夫の兄弟対決であったり、

十兵衛も芝原に目をつけられているので試合には勝ちましたが勝ち進めなくなる可能性もあるかもしれませんね。

 

という感じで、今週はキリの良いところで終わりました。

次回の掲載予定は2週間後ですが・・期待しないで待ちましょう!

来週の月曜日(6/6)は喧嘩稼業7巻の発売日です。

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