ヤンマガ47号に掲載された喧嘩稼業68話の内容になります。ネタバレあるのでまだ見てない人は注意してください。
~あらすじ~
櫻井に煉獄を決めた入江文学は、煉獄を富田流のオリジナルに改良していた。第一候補”金剛”第二候補”高山”に続く第三候補の決め技とは一体!?
喧嘩稼業 68話
十兵衛「んじゃ俺が第三候補を。煉獄の両手両足型の四番目右下段熊手を使う」
~煉獄の攻撃部位~
1脇腹→2側頭部→3腹部→4金的→5アゴ
十兵衛の考えた第三候補の技は、四番目の金的でファールカップをずらして、そのまま頭突きへ移行し、睾丸を握り潰すというものだった。
しかし櫻井のベースは名護夕間の琉球空手のため「骨掛け」を使い睾丸を腹中へ上げていた。
入江はそのまま膝蹴りを喰らい吹き飛ばされた
入江「立て、今すぐ立たないと死ぬ、、、動け、死ぬんだぞ」
櫻井もダメージはあり倒れている
両者ダメージを負っている
両者立ち上がると「息吹」を使い呼吸を整えた
櫻井「ヨシフ、俺は最初からわかっていたぜ・・入江文学は強いだろ・・。」
ヨシフ内心「ユウショウ、お前は勘違いしている。俺は入江を弱いなんて思っていなかったぜ。お前に比べれば大したことないと言っただけだ。お前は覚えていないだろうが、窮地に立たされればそれに対応する戦い方をして俺たちを驚かせた」
入江「お前マジか、ちょっと信じられないぐらい強いじゃないか」
『後の先の櫻井が自ら攻める』
”竜の技(シカップ・ナガ)”
田島「その可能性は高いと思っていた。ライオンと棒きれで戦った話からエスクリマ系のシラットのはずが、詠春拳(えいしゅんけん)の技を使った。1種類でないことはすでにわかっていた。が、形象拳(けいしょうけん)も使えるとハッキリと知れたことは大きい。入江文学には感謝しないとな」
入江文学も櫻井の技が形象拳に変わったことは気づいていた
自分でも驚くほど動揺をしていなかった
初めて見る構えだったが
その構えが何を形象したものかを直観的に理解できた
”龍”
入江は腰を下ろし
上半身を軽くひねり
手元を隠した
”虎”
龍虎で対峙した
喧嘩稼業68話 完
次回掲載予定は50号(11/14発売)です
感想など
3週も引っ張られた煉獄第三候補の答えがついに・・・
「ってまさかの金的かよ!」って思わず突っ込んでしまいました(^^;笑
なんか深読みさせられすぎた感はありましたね。
ともあれ、金的と予想していた方は多かったので素晴らしいです。僕はまた予想を外しましたorz
そして櫻井も名護の空手を使うので「骨掛け」を使えましたね。
このへんも、文さんはまだしも、十兵衛ちゃんは櫻井が骨掛け使うかもしれないとは予想できなかったのか・・。
まぁ試合前だから櫻井の情報がまったく未知というのはありましたし、そこまで読むのは難しいところなのか。
にしても十兵衛も文さんも骨掛け使えるくせに、相手が使うことは想定しないとはちょっと脇が甘い気がしますね。。。
そして、今週また展開し、両者互角という雰囲気からの、、、龍虎の構え・・・。
そして櫻井の背景には梶原さんの残像が・・。カッコイイ(;_;)
次回、梶原戦の再現となるか文さん。
櫻井がミスディレクションに引っかかるとは思えないですが・・。
それにしても木多先生は過去の対戦を断片的に取り入れるのが本当にうまいですね。
ずっと読んでいる読者としては、あのときの試合を思い出して熱くなれますね(^^)
この試合、まだまだ決着とはいかない雰囲気もありますが、両者のダメージがそろそろピークに近い(特に文さん)と思うので次回で決着も十分あり得えそうです。
細かい考察など気になった点はまた来週ブログ記事にします。
次回の掲載は11月14日(月)の予定です。
次回は巻頭カラーの予定なのでさすがに落とすことはないと思います。
しかしまた3週待ちです(TдT)
PS
編集部に問い合わせた内容が今週号の頭に掲載されていて嬉しかったです(^o^)
~以下本文~
喧嘩稼業別巻プレゼントについてのお知らせ
このたびは「喧嘩稼業 別巻」プレゼントにたくさんのご応募ありがとうございました。プレゼントの発送の時期が決まりましたら、ヤングマガジンの誌面およびホームページにてお知らせいたします。おまたせして大変申し訳ありませんが、今しばらくお待ちいただければと思います。
管理人様
いつも更新お疲れ様です。
当方、幕張で木多先生の作品のファンになり、泣くようぐいすの夢オチに唖然とし、代表人に困惑し、高校生の時に喧嘩商売の連載が始まり大興奮し、ここまで欠かさず喧嘩稼業を読み続けています。
来年から海外に移住するためヤンマガの現物を読むことができなくなるので、このサイトをこれまで以上に頼りにしていくつもりです。
管理人様にも都合がおありのはずで、このサイトの運営を続けてくださることを当然だとは思わないよう自戒しつつ、これからも楽しみにチェックさせていただきます。ありがとうございます。
そして、私は文さんに勝ってほしいです。文さん負けるな!
感謝さん
コメントありがとうございます
なんと、海外からまで見て頂けるとは嬉しい限りです(^o^)
お仕事頑張ってください。自分もブログの運営は喧嘩稼業の連載が続く限りは続けれればと思ってます!
今後ともよろしくお願いします。
横から失礼します。私も海外在住ですがらKindleでヤンマガ電子版を毎週月曜日に購入可能ですよ!
nopさん
そうですよね。このサイトが見れるネット環境があれば、電子で海外からでも購入できますよね。情報ありがとうございます!
梶原さんの亡霊がでてると、不吉だよね。
ゆうしょうさん負けそう。
よしふさん
梶原さんが乗り移って逆転するかもしれませんね笑
文さんの左手が気になります。
左手に自分のちぎれた耳を持っていて投げつけるなんてどうでしょうw
獣平さん
確かに左手気になりますね。
ちぎれた耳のゆくえも気になりますね笑
一気にわからなくなりましたね〜。
木多先生マジで先の展開を読めなくするのがお見事過ぎです。
次くらいで決着するのか、はたまた、まだ続くのか……。
もう予想困難にも程があります。嗚呼三週間後……。
おでんさん
そうですねー。ここまでは若干櫻井寄りに試合が展開しているように見えますが、、、ちょっと櫻井の負けパターンも見えてきましたね。
毎回更新お疲れ様です
目が覚めたので何となく開いてみたら
早速の更新 ありがとうございます
もちろん本誌はまだ見ておりませんが
また三週も引っ張るとは(爆)
決着は師走か(゜ロ゜)
文さん 死亡フラグ成立?
ますます 負けるような気がしてなりません
龍 虎、梶原との時のようにはならぬはず
もう煉獄も見切られたのではないでしょうか
骨掛け すら頭に無い文さん陣営
こりゃ死ぬな( TДT)
休載中の心の拠り所です
返信、更新、頑張って下さい!
屍 混合ドリンクさん
コメントありがとうございます
本誌を読む前にチェックして頂いたようで感謝です(^^)
死亡フラグは両者出まくっている感じがして読めないですね。
ただ、今までの流れからしても文さんが勝つ可能性が高そうですね。
更新できるだけ多くしていきたいです!
更新お疲れ様です
しかし金的とはよくよく読み返してみれば石橋線直前の作戦会議という事で金田戦から引っ張ってくるというのは推測できたのに悔しい。
龍虎で対峙したのは文さんと梶原さんの回想を思い出しますがどっちか片腕使えなくなるのかな、連載まで待たされたからかもしれませんが不完全燃焼感ハンパないですが次は櫻井の金的炸裂と予想します
かつて文さんがモブに睾丸一つ残してあげたように櫻井も残してくれるみたいな再現も
そして童貞いじりを欠かせない十兵衛が「まだ使ったことないだろ」みたいにしんぱいしたりするかもしれませんね
梶原十字軍さん
コメントありがとうございます
確かに金的の流れはありましたね。ファールカップの着用で金的が半減するところまでは読めないですね^^;
文さんも睾丸潰されたら笑えますねw
少子化問題もですが、十兵衛の童貞イジリも鉄板に面白いですよね(^^)
いつも楽しく読ませてもらってます。
ヨシフの、それに対応する戦い方、というのが気になります。煉獄に対応できる戦い方なのか、文さんの戦い方総体に対して対応できる戦い方なのか‥次回も楽しみです。
mymrさん
いつもありがとうございます
入江の戦い方にも対応できると思っているんじゃないでしょうかね。まだ櫻井は底が見えませんね。
初コメ失礼します。
いつも拝見させて頂いてます。
自分は文さん勝つ予想なのですが、梶原と文さんの対決の時は刃物を持っての龍虎対決でしたので、今回拳同士の龍虎対決非常に興味があります。
しかしながら文さんの虎の構えに嫌な予感がします。櫻井はリアルなライオンを倒している…。
ライオンと虎が掛かって無ければ良いのですが…。
マントヒヒさん
いつもありがとうございます
確かにライオンを倒した櫻井ですから、虎の構えとかかっていそうですね。
文さんも過去に同じ体勢から真剣では決めてますから分かりませんね。
九兵衛さま。更新ご苦労さまです。
毎回毎回思うのが、木多先生の決めのラストページの格好良さです。
今までの長い連載の中で印象にある格闘コマをダブらせる、
一枚絵のようにビシッって決まる、今回の龍虎のような。
そうするとですね、骨掛け見逃しの甘さは許せちゃうんですねーw
櫻井・入江戦をコミックで見た時に、今週はカッコいい回だと思うんですね。
煉獄が決まり読者含め多くの者が櫻井ピンチと思う中、田島だけが背景を知り、
煉獄(改※失敗)を破った櫻井とダメージを負った文さん、
そしてそれを言葉なく見る出場者達、双方のダメージと双方の想い。
で、梶原が重なり、ラストページがドーンですよ。
んー、たまらんです(^o^)
次回は、この龍虎の意味の唯一の解説者梶原だけがその背景を知る、という事で、
戦いは結末に向かい始めたと考えて良いかもしれませんね。
P.S. 耳、いい案ですねー
追記 : 耳、ミスディレクションに引っかかってますかねー(^^;
おっ、と思うとすぐ飛びついちゃうタイプなんで。
別巻まだかまだかさん
確かに最後のコマカッコイイですね!
耳が梶原戦のときの釘の役割になるかもですね。
ただ、そう見せる演出だけで結末は梶原のときとは変えてくると思います。。。
更新お疲れ様です
3週間長いようで短いが長い。
まずは目次確認しました、落としてないか。
なんや金的か、からのどぐちゃの瞬間、うわ、文さん負ける死ぬって思った、カットインでも十ちゃんの顔みたら、これあかんやつや。櫻井もダメージやばそうやから近い内に決着するか。
ここでの
みなさんの考察予想もたのしみや。
極悪とんぼさん
まさかの金的でしたね(;_;)
次回の展開も楽しみですね。
わかった!
なんとか試合中断させて櫻井が記憶無くしてから再戦だよ文さん
やはり他のシラットも使えたのか 田島はもう櫻井が勝つような言い振りで少しムカつきましたけど 田島でも初めて試合してたら櫻井はキツかったのではと思います しかし決着のときは近そうですね 双方深手で龍虎の姿勢 他の方が櫻井がまだ引き出しがあると言っていますが、もうダメージが大きすぎてそんなに何回も動けるとは思わないのでそらそろ終わらそうです 梶原さんを想定した文さんなら何か考えがあるのか しかし櫻井の形象拳もヤバそうなので次号が楽しみです
グローバルホークさん
龍虎からだと対策のありそうな文さんがやや有利な感じですかね。しかし櫻井の技はまだまだ底が見えませんね。
さすがに次で決着ですかね…
頑張れ文さん!
文さん負けたら読むのやめるぞ!
九兵衛さん、真夜中の更新ありがとうございます。
さらに熱い展開となりましたね。田島のコメントから、文さん勝利をちょっとだけ期待してしまいました。 次回は、回想シーンだらけになりそう(笑)
強すぎる櫻井も手の内を見せ始めましたね。無一の幻覚によるアドバイスだけが、文さん唯一の勝利の道に思えてなりません。 決着は来年ですね(笑)
燃さん
田島のコメントは櫻井が勝つ前提な感じですからね。フラグに聞こえますよね。
年内での完全決着を希望します(^^;;
更新お疲れ様です。
第3候補の技は、正確には睾丸握り潰しでしたが、少し違和感を感じました。
打撃でもなく関節技でもありませんでしたね。
①目つき、金的、なんでも有のルールで、ファールカップ着用が許されているのか?
ファールカップは打撃系の大会で金的誤爆から戦闘不能を避けるための物で、防具の一種ですからね。
前試合で徳夫はファールカップが無い前提で、十兵衛に金的をはなっていると思われます。
②試合を終わらせる為の連撃の組み立てにおいて、ファールカップ装着が前提での、技の組み立てができて、こっかけを知っている文さんが、睾丸握りつぶしを外す想定ができていない点。(櫻井、言うところの詰めが甘い・・)
あと、関係ありませんが、
シカップ・ナガはシラットで、実存する技のようですね。
怪物を超えた怪物さん
確かに徳夫のときと比べて違和感ありますね。
金田戦も金的有りルールでのファールカップ着用でしたからね。
ただあの試合はダウン制度があったので陰陽ほどシビアなルールではなかったですね。
更新お疲れ様です(^^)
まさかの第三候補が金的だったとは…
文さんの負けフラグがあるような…
無いような…
いずれにせよ櫻井の強さが表に出たので
櫻井が勝ったとしても
今後の陽側の対処方法が気になってきますね>_<
鮭森さん
コメントありがとうございます
正直どっちが勝っても面白い展開にはなるだけに読めなくなりましたね。
十兵衛は勝ち進みましたから、文さんは負けたら十兵衛も工藤戦後の戦う理由もできますし・・
早くの更新お疲れ様です
ここにきて再び梶原先生が見れたのは嬉しい
この演出に何らかの意味を持たせているのか・・・
文さん櫻井戦は死線が一つのテーマになっているので、梶原先生との真剣勝負を死線と捉えれば文さんに有利な展開にならないかなあ
龍虎対決を虎が制す→
櫻井「こいつ実は似たような死線を潜り抜けていたのか」
文さん「あの時の経験が役にたったわ。やっぱ死線を超えるの重要だわ」
文さん死ぬなよ
ねこさん
コメントありがとうございます
梶原の亡霊が見えたのはあのときのことを意識させる狙いはあると思いますね。
あの試合は文さんの唯一の命がけの戦いでしたからね。
前回剣術を体術に置き換えて闘うと予想したのですがまさか当たるとは…虎は左手が死角になるからそれを利用した戦法になるんでしょうか、例えば富田流の目潰しとか虎爪とか?
今回は櫻井が唐手かじっているのを知らなかったから仕方ないですけど十兵衞にしろ文さんにしろ相手が自分ほど頭が回らないことを前提に闘っていますよね(金田戦とか石橋戦とか)、これが最大の弱点かもしれない
何しろ文さんはもう底が見えても何とか食らいついていますが櫻井は未だ唐手と投げ技見せていないので櫻井が勝つと思います、というか勝ってくれ
でも、文さん高校時代にカワタクに勝ってるくらいの実力だから投げ技系も相当の実力と見て良いのでは。
紅頭さん
予想お見事でした。十兵衛の戦術も梶原や田島には通用しなそうですね。
櫻井が勝てば十兵衛と戦うことになりそうですね。
うん、まさか本当に両雄休憩をするとは思わなかった。
龍虎相対の構図はカッコいいんだけど、
これ、修羅の門でいってた何もしなかったら文学が疲れて構え取れなくなるってヤツじゃん!
さらに文学は耳からの出血があるから、長引けば不利
これは櫻井が攻める構えみせつつ、後の先を狙う感じですわぁ…
774さん
櫻井はこの後どう戦うんでしょうかね。文さんの体力も限界っぽいですね^^;
更新お疲れさまです。
入江 櫻井戦は事実上の決勝戦だと思っていましたがやはりレベルが高い試合ですね。
十兵衛が青ざめるシーンなんかは九兵衛さんにとって痛快だったのではないでしょうか?
栗中華さん
かなりの好試合ですね!自分は別に十兵衛嫌いではないですよ笑
ただ主人公補正の展開があまり好みではありませんね^^;
骨かけあったんだ〜(^_^;)
残念でした…。
しかし残された体力面ではお互い似たような状態なのでしょうかね。
未知なる桜井への不安はありますが、まだ文さんの勝つ可能性はあると信じてます。
田島は、桜井が上がることを前提に話しているので、見返してやって欲しいですね。
こんな試合展開で文さんが負けたとしたら、この先に工藤を倒した十兵衛が復讐を…と動機付けになるかもしれないですけど、そもそも勝てる気がしない…(^_^;)
屍で一回戦上がってるくらいだし。
虎の構えで隠された手元は何があるんでしょうね。
場外から持ち込めた物なのか、どなたかの予想通り千切れた耳なのか…
3週間後が楽しみです!
やさん
どっちが勝つのか五分五分な感じになってきましたね。
手元は何か意味あるんでしょうかね。。。
死線を超える精神的な効果は無極で充分補てるので必要ない気がするが。経験は梶原さんとの死合で生きる場合も裏切る場合も両方ありえますね
これまで読者の予想を完璧に裏切ってきていた分、今回は違う意味で裏切られたというか、スカされた感じですね。
何だかんだの金的、と個人的には、文さんも十兵衛もあまりにも安易過ぎてガッカリでしたが、逆に人間らしいと思い納得することにしました。
ファールカップ着用ルールも同様ですが。
漫画全体の流れとしては、ここでスカされたことで、さらなる大きな裏切りを体験させてくれるであろうと期待しています。
事実、まさかの龍虎の展開。
獅子殺しの櫻井に虎は通用するのでしょうか?
文さんは過去に龍と対峙はしたものの、ぶつかり合ったわけではなく、あれではとても龍殺しの文学とは言えませんからね。
既出のエピソードをオーバーラップさせたりしながら挟んでくるところを見ると、
死線をくぐる、の話はもう一度出てくるのかなぁと思います。
櫻井ほどではありませんが、真剣を抱えて立ち合うというのも立派な死線でしょうから。
先手を取る櫻井の攻撃よりも、文さんの対抗策が気になります。
隠した手に意味はあるのか。
大方の予想通り真っ先に思い付くのは耳ですね。
ルール上許されるかわかりませんが、手を隠す点からグローブへの細工も可能性としてはあるでしょう。
しかしながら、あの状態で会話を繋ぎ心理操作するの少し違うかなとも思うので、小細工なしの富田流の虎の実力が見られるかもしれませんね。
あと一点だけ。
骨掛けされると、金的への打撃のダメージ軽減され、また、握り潰すこともできないので、富田流奥義や高山や必殺の煉獄がかなり弱体化しますよね。
今回のことで、トーナメント出場者に骨掛け使用者は多いと文さんも十兵衛もさすがに気付いたでしょう。
そうなると、富田流二人はかなり頭打ちなるので、そろそろ奥義ではないものの富田流の小技が見られるようになるのかな、とも期待しています。
蹴人さん
コメントありがとうございます
確かに虎と獅子がかかっている気がするんですよね。
逆に文さん側からすると龍が梶原とダブってますし、龍虎としては互角というかどちらとも言えますかね。
富田流の新技は出ないような気がします。改良版とかになるんでしょうかね。
更新お疲れ様です
櫻井のスタイルが空手ベースだと知っていれば金的無効の可能性に直ぐ辿り着いたのでしょうが
長く海外で戦っていて、しかも裏バトルばかりでは
流石の十兵衛も櫻井の情報探すのは無理だったのでしょうね
文さんは試合前の探りを「櫻井は口が堅い」で諦めたツケを払った印象
「死線を潜った」強さを否定したのに梶原との死合を制した経験が
文さんを救うと言う皮肉なオチを予想してます
くろさん
コメントありがとうございます
十兵衛が提案した段階で無理でも文さんは試合中に空手の技とかから察してもいい気もしますね。
視線を馬鹿にしていた文さんのフリは確かに気になりますね。それに救われるのか、それにヤラれてしまうのか・・
今のところダメージは互角ですかね、 次どう動くか気になります。龍虎対決が決着になるのか見物ですね。文さんには何としても勝ってほしい。
突然、初コメ失礼いたしました。
文さん勝ってもらいたいですね。
梶原の時は間合いの長い刀を使ってたし、ましてや真剣で剣術の達人を相手に比べたら難易度は低いのでは?と思ってしまう。
勝敗予想は相打ちもある流れかなとも思います。
HEATさん
初コメありがとうございます
どっちが勝つのか気になりますね。投げやグラウンドなら文さんにも分がありそうですね。
桜井は入江を評し、死地に慣れていないから「甘い」と評している。
この伏線回収は必ずするでしょ。
つまり圧倒的にやられるのは間違いない。
その後、入江がこの戦いの場でその力を手にすることができるか否か。
問題はそこだよね。
じょじょじょさん
文さん自身も死線を馬鹿にしていますからね。
勝敗よりも展開が気になってきますね。
更新お疲れ様です。
さらに熱い展開になってきましたね~。
「後の先」の櫻井が自ら攻める、この事に落とし穴がありそうですし、また逆に梶原対文さん戦の結果そのままになるのもどうだろう?とも思えるので、最後まで目が離せませんね。
ひろさん
櫻井は2つのシラットを使うわけですから、攻めと後の先の2通りの攻め方があるんでしょうかね。
更新お疲れ様です!
龍虎対決キターーー!
予想だと文さんは櫻井の龍の技を避けて(もしくはあえて受けきって)金剛を狙ってくる気がしますね。
互いの体力的にも次の攻撃が最期になりそうな気がします。
ハートブレイクさん
ここで決着するのか・・。って感じですね。体力的にも限界近い気がします
更新お疲れ様です
今回僕が一番気になったのは
里見が竜の技を知っていたことですね
他の連中は汗たらしながら観戦しているのに里見だけ平然と解説している
この強者感が半端ないです
読者の大半から「かませ」だと思われている玉拳さんですが
ひょっとしたらひょっとするかもしれません
あっとさん
そうなんですよね。里見の強者感がどんどん増していますね。
もと進道塾のエリートで陰側の戦いもできるとは・・。芝原と同じで陰陽どちらもできるタイプでしょうかね。
田島の口振りから、骨掛けはこの世界でもかなり特異な技術なのかもしれませんね。それでも強者である櫻井にそれをされると警戒してなかったのは痛かったですね。
それにしても形象拳ですか……。これも中国拳法由来っぽさそうですね。本格的に里見の存在感薄くなりそうです……(笑)
かいこさん
自分は里見の存在は回が増すごとに強くなっている気がしますね^^;
まぁ解説役で使うだけ使って試合は負けるかもですが・・。
自分的には
次回で決まると、、、
しかも一撃で
本家本元の金剛の炸裂
結論
予想は文さんの勝利!
次戦は負傷のため
文さんは此れ迄でお終いだと思います。
まさしく死闘ですね
凄く敗色濃厚な気がしますがどうやっても文さんに勝ってほしいです
無極もあるし
工藤梶原戦の勝敗を読み違ったクチなのでまた外れてくれること祈ってます
里見先輩の中国拳法マニアっぷりが笑えました。
お疲れさまです。
第3候補予測が外れてしまいましたね…
正直いうと、師弟で練り上げた技がこんなあっさりと返され優位を失ったと考えると残念です…
このトーナメントでは、富田流の煉獄どれも使えなそうで第4の手が無いと劣化版というイメージが拭えないです。
まだ、熱い展開続いてるのでこれからも楽しみですね!
U太さん
コメントありがとうございます
なかなか予想を当てるのも難しいですね。
トーナメントは強者揃いなので普通に金剛や高山を決めることも難しそうですよね。
この2つは特に必殺技で決まれば必ずKoできるわけですから・・・
更新お疲れ様です。
うーん、、、、武器あっての龍虎なのにな~~と、ちょっと私的には燃えない展開です。まず、ブラフが効かない。こういった構えは既に初動を兼ねてるわけで、そこから動ける範囲は人体構造上限られます。勇次郎キックできるならこの向き合いが成立した時点で櫻井の勝ちですが(しゃがんでる時点で不利w)
3週間後、そー来たか!?とかなるかなー、、、それを期待して3週間待ちたいですw
パルプンテさん
コメントありがとうございます
確かに武器なしでの龍虎となると梶原のときほど緊張感には欠けますね。
気長に3週間待ちましょう(^^;
太股パンパンして大声出していたのは、なにかの仕掛けなのかが気になります。小細工なしの場合は、次回、十兵衛にも見せていない富田流の技が出る可能性があるかもと期待しています。
かしはらさん
細かい描写まで全部伏線に感じてくるんですよね^^;
初めまして!
いつも楽しく考察眺めさせていただいてます!
やっぱり木田先生天才ですねー♪
私の予想はズバリ文さん!
伏線として田島がユウショウを殺すためにこの陽陰トーナメントを開いたという発言。
志半ばで田島に殺された父親に対し、田島と因縁を持つユウショウを文さんが倒すという激アツ展開! どや笑
はなさん
初コメありがとうございます
どちらも田島と因縁がありますからね。
ストーリーだけを追えば、トーナメントで優勝して田島と戦わないでもいいんですよね。
例えばトーナメントでは櫻井が勝ち進むけど、場外戦で田島は文さんに殺されるとかでも・・
文さん負けそうですね…
でも大丈夫
文さんの目的はトーナメント優勝では無くて田島をぶっ殺す事だから
負けたら失格もクソも無いのです
裏で襲ってしまえッ!!!
田島に卑怯とは言わせんッ!!!
よーはるさん
それ意外と冗談なしであり得る展開だと思うですよね。
芝原の発言にあったトーナメント必勝法ともつながる気がしますね。
妄想
文さん負けなら
田島と戦え無いから襲っちゃえ
→十vs工藤戦と同時進行で文vs田島
→十勝利・文死亡
田島に勝つ理由が出来る。
文vs田島戦は1対1ではなかった
アリ(若しくは田島)が横から何かした。
文の遺体を見た十が気づく。
怒りに燃える十
公衆の面前で殺してやるッ!!!
真っ白なページ
リングの上に立つ十
[文さん…]
フラッシュバック
【陰陽トーナメントの断片的なシーンの描写。陰陽トーナメントのEX戦の対田島戦の描写】
陰陽WGP決勝戦らしい
相手はライトで霞んでいて表情は読み取れない
ゴングが鳴る
[俺たちの戦いはこれからだッ!!!]
ストーリー予想では無いのですが・・・
作者もここを見てそうに一票ww
骨さん
木多先生も見てくれていたら、それは嬉しい限りですね(^^)
里見の強者感が半端ないですね毎試合でw田島より詳しいw
ここから屍がきますね
それかト辻がきます
殺された中学生Aさん
そうなんですよね。里見が第二の梶原さんになりそうですね。
トーナメントに梶原さん亡き今、陰陽の引っ張り役は里見ですかね。
試合も最終試合なので、仮に1回戦で負けても1回戦は最後まで解説できますw
何らかのダメージは与えそうだが負けは確定だと思いますね。
準決勝で十兵衛がリベンジするのかな。
うーん。自分もコッカケを使う文さんと十兵衛が、コッカケで防がれる技を採用するかねえ。と思いました。
文さんの父も上杉の煉獄をコッカケを使って耐えているわけですし、、、
で、必殺どころか煉獄に余計なアクションを入れたことによって反撃させるというのは、うかつすぎるのでは?
てかファールカップ着用してるなんて初めて聞いたし、、、
今回は自分的にはイマイチな回でした。まぁ木多先生も神ではないですからね。(笑)
ころすけさん
ファールカップの使用は一応リング上でやる試合なので着用するんじゃないでしょうかね。防具とすれば金的有りとの矛盾はありますが・・。
更新お疲れ様です!
いつも楽しみに見ております!
なんという胸熱な展開…!!
しかも次は巻頭カラーとか待ち遠しすぎます!
そして今後の展開なんですが…以前言ってた文さんの「もうすぐ左耳も聞こえなくなるぞ」を実践するのか!?と勝手に妄想してます笑
でも文さんも櫻井もどちらもボロボロ…もう一波乱あるかと思ってたんですが決着なのかなぁ…
まあ私は文さんに勝っていただきたい派なので!頑張れ文さん!!
わっちさん
いつもありがとうございます
次回は巻頭カラーなので決着ありえるかもしれませんね。。。
人気はやはり文さんのほうが上ですね^^;
3週間も引っ張った割には物足りない感じでした笑
文さんがマジか、強すぎだろと言って笑ってるシーンと櫻井が後の先を取るために習ったシラットで先を取りにいったところが文さんの勝ちフラグにならないかなーと思っています。
どちらが勝っても次の試合までに完全復活は難しそうですが
追記です
ただ梶原さん対文さんでは龍虎の時点で色々な文書を読み漁った梶原さんは勝ちを確信していました。
文さんは心理戦で覆しましたが櫻井にはブラフは通じないとなるとやはり危ないのかなー
文さん頑張ってくれ!
nかつさん
まぁ前回は珍しく次回に答えがすぐ分かるフリで終わる回だったので期待値が上がりすぎたのはありますね。
今週のようにカッコイイ締めで次回が気になる~って終わり方だと次回が楽しめると思います。
更新おつかれさまです。
PC変わったんで名前も変えました。ノリ←ノリはいらない!
これからもよろしくお願いします。
文さんの骨掛け対策への甘さは管理人さんと同意見です。
「澤。8割の確率を確実と取り違えるな
もし相手が骨掛けを使えたらどうする?対策を言え」
梶原さんの残像から怒られてもしゃーなしですね。
あと桜井に反撃されて立ち上がるよう自分を叱責するシーン、何で「無極」使わんねん!
とまあ今回はいろいろ思うところがある回となりました。
次回の龍虎合い撃つに期待です
田島と里見は二人で実況/解説やってほしいですね。
ただ試合させるだけなんてもったいない。
ノリさん
コメありがとうございます
改名了解しました(^^)
骨掛け対策は甘いですよね。梶原さんなら次も考えてそうですね。
無極に関しては、使わなかったのではなく使えなかったのではないでしょうかね。
十兵衛も石橋に煉獄を入れた後にガス欠で「無極が使えない」ってなってましたし^^;
更新お疲れ様です。
いま文さんは既に無極を使っているのでは、と予想しています。
確かに櫻井の予想以上の強さ(チェーンパンチ、耳掴んでの膝、骨掛け)に驚いているしダメージを受けているものの「いま立たないと死ぬ」は大げさな演技にもみえます。
櫻井と出場者、読者を誤解させるため、思い込みの力(無極)でダメージを演出しているのかもしれません。
かつて梶原さんと真剣で立ち合った際も、梶原さん自慢の忍術に嵌められた振りをしながら、ミスリーディングさせたことがありました。龍虎の対峙なので、文さんの勝利を期待しています!
(^・ェ・^)さん
コメントありがとうございます
ガス欠で無極は使えているのか微妙なところそうですね。
梶原と櫻井をダブらせて何か展開するんでしょうかね。。。
更新お疲れ様です。
いやぁ〜今回の第3候補には少しスカされましたねww壁を利用すると思ってたんですが、あれ利用してるんですかね??こちらの勝手な思い込みでしたねw
まぁ面白い展開になったからイイんですけどね!今後どうなるかとても楽しみです!
大まかな流れとしては文さん負ける→十兵衛戦う理由ができてトーナメント頑張る
または文さん勝つ→十兵衛も工藤に勝つ→次戦で十兵衛棄権→十兵衛裏方で文さんが有利になるよう頑張る
トーナメントが終わったら世界大会はほぼ確実に実施されますよね!タンといつも一緒にいる外人もかなりの使い手っぽいし、他にも色んな外人出てきて戦いそうですよね。事実タンがこれから大規模な何かをやるみたいな事を言ってたので楽しみですよね〜。
何にしても早く次の展開が見たいですね!
JKHたけしさん
コメントありがとうございます
そうですねー。大まかにはそんな感じになりそうですね。
世界編がある前提で考えると、陰陽トーナメントの勝敗は物語全体から見るとそこまで大きな意味がないのかもしれませんね。
そーとなると、文さんの負けは全然ありそうですが・・。
更新お疲れ様です。ほねです。
金的かよ~。以外すぎんよ~。シンプルすぎんよ~。深読みしすぎました。無理に煉獄に入れて煉獄の質を落としているような。富田流ならではの煉獄が炸裂してほしかった。
ヨシフの櫻井への最強への信頼は揺るぎないようですね。ずっと櫻井の不敗伝説を目の当たりにしてきたからか。もっと薄情な奴かと思ってました。
免許皆伝はもしかしたら正月頃には届きそうか?なんとなく。いやそれは無理か。
ほねさん
コメントありがとうございます
確かに金的よりももっとアレンジ入れて欲しかったですね。
別巻は何となくもっとかかる気がしますね。。。
管理人さま 更新お疲れ様です。
睾丸を中に入れていても、棒を握りつぶせばそれなりに痛いような気がしますが、どうなんでしょ。敏感な箇所ではあっても悶絶する程ではないのか?
それと上杉は無一戦で同様に耳を引きちぎられたまま煉獄を決めましたが、『大量の出血をしながら、』となってた記憶があります。
試合が長引くと文さん不利なのでは?
くわちゃんさん
コメントありがとうございます
確かに竿は握らないのかと思いましたね笑
ダメージは玉ほどではないでしょうね。
それ以前に玉がないことで焦って一瞬で膝を喰らってしまってますね。
耳の流血はまずいでしょうね。ダメージは入江のほうが大きいはずです。。。
いつも楽しく読ませていただいています
十兵衛が金的を提案したのは金田戦で成功したからでしょうか。
文さんが負けたらかなり後悔しそうで心配ですね。
あのまま煉獄撃ち続けても体力的に決め切れなかったかもしれないし、難しいところです。
しかし文さんの虎も技の全容はわかってませんし、勝機があると信じてます
まぐろさん
コメントありがとうございます
金的は決まればかなり有利になりますからね。
というか陰陽のルールだと金田のときみたくダウン逃げが使えませんので試合が決まると思いますね。
龍虎もどちらが勝つイメージもできるので難しいところですね(^^)次回が楽しみです♪
更新お疲れ様です
今は文→田島の因縁しか無いので、文さんにはどうにか櫻井を倒して田島→文の因縁を作ってもらいたい!
それでこそ敵討ちにも熱が入ると思います
あと、個人的にはこのタイミングで十兵衛が文さんの敵討ち展開は微妙です
十の本来の因縁である工藤との戦いの前にブレる気がして
十vs工藤→十勝利で目的達成、参加目的達成消失→文さん敗退→十が文さんの意思を継いで継戦、なら綺麗に話が繋がると思うのですが
ろくさん
コメントありがとうございます
ストーリー構成に関しては世界編のフリが出てきた以上、陰陽だけで終わらないので、文さんがこの試合で勝っても負けてもそこまで単純な展開にならなくなっていると思うんですよね。
九兵衛さま
はじめまして、いつも楽しく拝見しております。
この世で一番の更新スピード、そして考察と素晴らしいなと思っております。これからもよろしくお願いします。
自分的には文さんに勝って欲しいとは思ってますが、
・耳がちぎれた状態で次戦が戦えるのか。(出血多量とかにならない?縫合手術をしても次の相手に引っ張られたら終わりなので…)
・櫻井がまだまだ技を出し切っていない状態で負けるのか…
の2点から櫻井が勝つのかなぁと思ってます。
いずれにせよ、次回の巻頭カラーで決着かなと。
しかし、里見のラスボス感がここになって強いですね。
3週間空きはつらいですね。
これからも更新楽しみにしてます
ウルトラセブンさん
いつもありがとうございます
こちらこそ、今後共よろしくお願いいたします。
耳の状態は気になりますね。
里見の強キャラフラグも気になりますね^^
気長に待ちましょう。。。。
龍虎で対峙。シビレるラストですね。龍と虎ってどちらが強いんでしょうね。もしかしたら両者KOでドローなんて結末だったりして?。
ちなみに今年のペナントレースはタイガースが4位、ドラゴンズが6位。直接対決でもタイガースの15勝11敗。ということで虎に軍配が上がってます。文さんが若干有利かな。
ならずくしさん
龍は実在しませんからね。伝説だと龍のが強いイメージですが・・。
今年のセ・リーグは毎年Bクラスの広島と横浜が奮闘しましたからね(^o^)
谷繁監督は責任が重いですね。井端ネタもまた出そうです。。。
はじめて投稿いたします。
いつも楽しく拝見しております。
拙い予想を1つ。
文さんの隠している左手は、試合前の十兵衛とのハイタッチに関係していると思います。
屍なのか、手のひらサイズの暗器なのか。
予想は外れると思いますが、
こういうことを考えながら、
このサイトを拝見しながら、
連載を待つのがいつもの楽しみです。
いつもありがとうございます。
スサノオさん
コメントありがとうございます
いろいろと伏線に感じてきますよね^^
言われてみると、ハイタッチも不自然な感じはありますからね。
みなさん様々な角度から予想してくれるのでこちらも楽しませて頂いております(^o^)
やはりというか、セオリーとして謎の多い方が勝ちやすいというか
櫻井は謎を含みまくったキャラなので、やはり櫻井が勝つのかなと。
さんざん言われた「決勝戦でも良いんじゃない?」という組み合わせを
1回戦で消化させるわけですけど、今後の展開的に
この試合は大会の初期でやる事に意味があるターニングポイントになりそうな気がします。
マキさん
あえて文さんと櫻井を初戦で戦わせているのは間違いないので、今後のストーリーに繋がってくるんでしょうかね。
となると、やはり田島がカギになる気がしますが・・・
金的⁉︎名護御殿手とか言ってたのに骨掛けは想定してないの?
とか思っちゃいましたが
十兵衛はシラットとしか聞かされてなかったから想定してなかったんでしょうね。
しかしここまでサイトの予想が外れると
「木多先生、このサイト見てるんじゃ、だからあえて外してるんじゃ、」
とか邪推しちゃいますねw
石橋推しwさん
予想が恐ろしいほどにハズレますね笑
木多先生が見てくれていたら私も嬉しい限りです(^o^)
入江父さん対上杉を読み返しました。上杉は煉獄打ちながら、無一が金的で倒れないことから玉を入れていることに気が付いたのに… 文さんだいじょぶか?と心配になってしまいました。
虎に期待します。
承太郎さん
一応、ファールカップを着用していたので気がつかなかったのかもですね。
上杉が無一に仕掛けたときはファールカップしてなかったはずです。。。
お疲れ様です。
ワタシの予想は、文さんの勝利です。
その後の展開を考えるに、ここで負けたら田島を追う目的が終わり、十兵衛が極めるべく富田流の価値も落ちそうな気がします。
未だ盛り上げて行くのなら、例え険しいハードルでも、櫻井を乗り越えないと話にならないように思います。
通りすがりさん
コメントありがとうございます
ストーリー展開に関しては、木多先生なら文さんが勝っても負けても面白くできると思いますので大丈夫だと思います!
ただこの試合に関しては文さん勝ちそうですかね。。。自分は櫻井勝ちの予想です!
はじめまして、休載中のモヤモヤや掲載時の語りたい!という想いをここで発散しています。
文さんvs櫻井の行く末はさておき気になったのが、文さんが吹き飛ばされたときの控え室カットインのさい、
十兵衛は別にして、唯一関だけが汗をかいているのが印象的でした。
3戦目になりますが、まだ関は陰の戦い方、何でもありトーナメントのエゲツなさに引いてるんですかね。
文さんの下馬評では関が陰側のやり方を学んだら関には敵わないという評価でしたが、
学ぶというよりドン引きしちゃってんじゃないか?と思いました。
気が早いですが、早く関vs佐川が読みたいですね。
うぐいすさん
コメントありがとうございます
「百聞は一見にしかず、百見は一触にしかず」と範馬勇次郎も言ってましたし、やはり見るだけでは陰側の戦いを完全に意識するのは難しいのでしょうかね。
いくら頭で非常にしようとしても行動するのは難しいということでしょうか^^;
関は睦夫に瞬殺されそうですね笑
櫻井が琉球唐手の使い手なので必殺候補に金的だけはないと思ってたのですが、文さんと十ちゃんはそのことを知らなかったんですねσ(^_^;)
必殺第三候補は両者の状態をリセットして龍虎対峙の展開へ移行するための箸休めだったんでしょうか
梶原さん戦のイメージでいくと、ルール的にOKかわかりませんが、オープンフィンガーグローブを外して目にめがけて投げつけてからの、喉元を突くと予想します。
櫻井の攻撃としてはそれを避けて振り上げている右手で頸椎を突き下ろすのではないかと、、、
子羊犬さん
コメントありがとうございます
トーナメントのルールでは、武器の持ち込みおよび、身に着けている物を武器にするような行為は禁止されていますね。
道着や帯は武器としてみなされるようなので、おそらくグローブも反則になるのではないでしょうかね。
更新お疲れ様です。
第三候補が金的とは・・・・2,3回誰の金玉で練習したんだか・・・(笑)
次の攻撃は櫻井が仕掛けて、文さんが受け・・・
本来短刀をもっていれば鞘で受けて短刀で切り付ける技・・・
今は持っていないので右腕で桜井の攻撃を受けて払い、左腕で金剛を狙うと予想!
文さんがんばれ!!!
ろくでなしさん
龍虎は櫻井が攻めてきそうですね。文さんがどうカウンター取るかですよね^^;
金的の練習は間違いなくカワタクだったと思います笑
更新お疲れ様です!
それにしても櫻井の対応力は半端じゃないですね
なんでこんな人が前向性健忘になっちゃったんでしょうか(笑)
丸腰の文さんの虎がどういう技になるのか気になるところですがカウンター技っぽいですね
ノーベル文学賞は逃しましたが木族としてはそんなことより続きが早く読みたくてしょうがないです(笑)
ちょっと動画などを調べてみるとプリサイ・ディリの竜の技って相手を絡め取って関節をキメる技っぽいかもしれません。
文さんが打撃系でいくと竜の首や尾に巻き取られて関節外されるなんて展開かも、、、
エスクリマ系の棒術
詠春拳系の打撃
プリサイ・ディリ系のキメ技
まだまだあるのかもしれないと思うと
お前マジか ちょっと信じられないくらい強いじゃないか
ですねσ(^_^;)
木多先生、ココを
読んでますね(≧∇≦)
皆んなの裏を、かこうとしてるのかも(笑)
竜の技で間接とられるが金剛を決める。入江無一対田島彰戦の逆パターンで勝つと予想。田島がそれを見て、父親を越えたか、と思う
打撃で勝つのは無理でしょうから、おそらく寝技に引き込むのではないでしょうか?
あの虎の構えから察するに、低空タックルでテイクダウンからの寝技…と予想します。
最初から里見は強いのはわかってたが、強者感出てきて嬉しい!
負けて何を得た里見教えてくれ
いつも更新お疲れ様です。
初コメです。
櫻井が使う2種の流派と櫻井ユウショウ、櫻井ヒロアキという二つの呼び名(記憶無くす前と後?)が何か関係あるのでは?と推測しています。
文さんの流石は師匠!!と言えるような反撃を期待したいです!
骨かけが分からなかった?
無一vs上杉で、煉獄中に上杉は無一が骨かけをしている事に気付いています。
「金的が効かない、入江コウガンを入れているな」と。
金的狙いなら当然確認出来た事だと思います。
ファウルカップがあるにせよ、実際に触るまで分からなかったのは、ちょっと矛盾を感じます…
それが、伏線であるなら良いのですが。。
櫻井よ、第一、第二試合は見たか?
あれは梶原の屍だ、俺達が回収したぞ。からの、
片手を隠して屍持ってるぞ的なフェイントかけて、、、
うーん、違うかな。読めないなあ、、、(笑)
管理人様、更新お疲れ様です。
いつも楽しく読ませて頂いています。
櫻井VS文学はどことなく死の気配が漂う恐ろしい試合ですね。
この試合の予想なのですが、私は櫻井が勝つと思っています。
理由は主人公である十兵衛の目的が一貫して「トーナメント優勝」ではなく、「工藤を倒す」ものとして描かれているからです。
現在戦っている文さんの目的は「トーナメント優勝(=親の敵である田島を倒す)」ですが、仮に櫻井VS文学の戦いに文さんが勝利してしまうと、十兵衛が順当に勝ち上がった場合十兵衛VS文学の戦いになってしまいます。
その場合、十兵衛は特別な理由を持たないまま親の敵を打つために勝ち上がろうとする恩師の邪魔をするという構図になってしまう。さらにこの二人は富田流という殺し合いを前提とした流派を使っているので、師弟同士で(しかも十兵衛は特に理由もないまま)殺し合うということになってしまい、読者的にはあまり見たくない(&燃えない)展開になるように思います。
逆に現在の試合で(あまり考えたくないことですが)櫻井が文学を殺す、あるいは再起不能にするかたちで勝利した場合、我らが主人公の十兵衛は文さんの敵を討つために櫻井と戦い、さらに文さんの願いを背負う形で田島と対決するモチベーションが立ち上がります。
以上のことから、物語の構成と人物のモチベーションを考えると文さんが勝利するのはどうしても難しいと思わざるを得ません。もちろん心情的には文さんには勝ってほしいのですが……。
牧草さん
いつもありがとうございます
その考え、展開は流れとしては一番キレイですよね。
ただ、その予想を超える展開が見える楽しさがある漫画なので、文さんが勝つにしても十兵衛が勝つにしてもまだまだ予想もできなかったような違うシナリオが見れる気がしています。
シラットにも”虎の技(シカップ・ハリマオ)”っていうのがあるんですね。
櫻井も文さんの構えの意味が分かってそうですね。
お疲れ様です。
試合は文さんが勝つけれど、次の試合は無理なほどダメージをもらってしまい。田島は桜井を殺したいので、文さんの代わりに第2試合に進めさせるというのはどうでしょうか。