ヤングマガジン49号(2014年11月1日発売)掲載の喧嘩稼業31話の感想と考察です。

※コミックス派の人はネタバレ注意です。

 

31話 内容

~前回のあらすじ~
トーナメント参加選手の厄介な相手を減らすために、十兵衛は梶原の屍を利用できないかと企む・・。

 

 

梶原が屍を使って多くの相手には使わないと予想。当日全員腹痛のような自体は避けたいため

そこで十兵衛は一回戦の相手、佐川徳夫を兄の睦夫とぶつける作戦をたてる。

徳夫と睦夫をアンダーグラウンドで戦わせる方向でまとまる。

十兵衛はさっそく、兄佐川睦夫に弟徳夫と戦うように煽りに行く。

 

十兵衛『聞きましたよ、セコンドの菅野さんが一方的に弟さんにやられたって』

睦夫『父さんがここまで弱くなっているとは思わなかったんだ』

十兵衛『父さん?んん?誰が??』

睦夫『みんな進道塾の山本陸は知ってても佐川雅夫は知らないんだな』

 

話をそらす十兵衛・・・

 

十兵衛『佐川さんの公式戦の記録って田島彬との試合が最後みたいですけど・・』

睦夫『そのあとはすぐに海外へ行ったから』

 

 

睦夫は、中学のときに空手の大会で田島彬に破れたことで、父親に格闘家を辞めるように言われたことをきっかけに精神をおかしくなった。

そのあとは、睦夫の【透明の人】の話が続く・・・

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十兵衛は睦夫がイカれていることに気づく・・・

 

 

十兵衛『佐川さんは透明の人のままでいいのですか?』

 

睦夫『僕は解毒が・・・』

 

十兵衛『解毒が終わったあとは透明の人のままでいいのですか?どうして父親に捨てられたんですか?』

 

睦夫『それは僕が無能だったから・・・』

 

十兵衛『違うでしょ。優秀な弟がいたから捨てられたんです』

 

十兵衛『誰かが佐川徳夫・・弟さんをあなたと戦う前に倒してしまうかもしれないですよ』

 

睦夫『徳夫は強い。僕以外の者が徳夫に勝てるわけない』

 

十兵衛『田島彬がいるでしょ』

 

睦夫『だって田島彬とは優勝しないと戦えないし・・』

 

十兵衛『本当にそうでしょうか?あなたが透明な人でなくなる唯一の手段が徳夫を倒すことと知ったら黙って2人が戦うまで放っておくでしょうか?』

 

睦夫『でも田島彬は僕が砂の毒の透明な人とは知らないから』

 

十兵衛『俺が田島彬にチクリます』

 

十兵衛『先に徳夫を倒されたらあなたはいつまでも透明な人ですよ。誰よりも早く徳夫を消すしかない。繋がりましょうお兄さん』

 

睦夫『お前がそこまで言うならアイツは俺が殺す』

 

第31話おしまい

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31話の考察

梶原の動きも気になるところですが、トーナメント開始前の潰し合い、心理戦が続きますね。

今回は睦夫も登場して、徳夫と対決する流れになってきてますね!これは楽しみな展開です。

睦夫は十兵衛にうまくコントロールされて、徳夫とまんまとアンダーグラウンドで勝負となるのでしょうか?

 

少し気になる点としては、

睦夫が十兵衛のことを徳夫だと思い込んでしまっている点ですね。まさかとは思うけど、十兵衛VS睦夫とかいう展開にはならないか少し心配ですね(^^;

話がトントンと進んでいくことを楽しみにしています。

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