2015年12月14日に掲載されたヤンマガ2・3合併号に掲載された喧嘩稼業54話の内容になります。ネタバレなので、まだ見てない人は注意してください。

 

~これまで~
陰陽トーナメント一回戦第二試合は十兵衛VS徳夫。お互いリングインも終わり、いよいよ試合が始まろうとしていた。試合前のリング上で徳夫は洞察力の高さを十兵衛に見せつける。果たして十兵衛には何か秘策があるのか!?

 

喧嘩稼業54話

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試合開始直前!

会場は十兵衛の味方!

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会場に響く佐藤コール・・。

以前、金田戦の時にもあったが

あの時同様に『佐藤コール』は、十兵衛の同級生によるものだった。

十兵衛はクラスメートをマカオにまで呼んでいた。

 

グー・チョキ・パーで『佐藤コール』

パー・チョキ・グーで『佐川コール』

中国語を喋れば『拍手喝采』

など、学校で事前に打ち合わせていた。

 

 

その頃、試合を観戦していた佐川睦夫のもとへ誰かが訪れる。

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~徳夫視点~

川上「手加減するということですか?佐藤に技を見せろと言ったから、攻めずに見ていくのかと・・」

徳夫「当たり、と言いたいとこだが少し違う。好奇心で技を見たいのでなく勝ち抜くために必要だ。」

 

徳夫は怖いのは十兵衛ではなく『入江文学』だと語った。

徳夫の考えでは、怖いのは金隆山や関ではなく

戦う映像が世に出ていない梶原や文学だった。

もし入江文学が強かったら・・。

その可能性のためにも、

弱い十兵衛を相手に富田流を知っておく必要があると語った。

 

 

~十兵衛視点~

十兵衛は考えていた。

陰陽トーナメントでの反則負けの定義についてを。

徳夫が先ほど発言した「空気を呼んで客が軽傷での反則負けを出す訳がない」というのにも同感だった。

 

権利に差のない2人の審判制度も穴だと感じていた。

片方が間違った判定を下せば擦り付け合いになるからだ。

結果、会場の空気を読んだ判断をせざるを得なくなる。

 

 

 

~徳夫視点~

徳夫の心情「もう始まるのに佐藤はまったく集中していない。」

徳夫は考えていた。

なぜ十兵衛は目を合わせてこないのかを。

金田戦では目を合わせていたのを確認済みだった。

自分に心を見透かされると思って警戒しているのか?

 

十兵衛と高野がコソコソ話をしている。

徳夫は、十兵衛のセコンド高野の一瞬の『驚き』の表情を見逃さなかった。

この高野の驚く顔が嘘ではないと見抜く。

 

ただ確率的に試合直前でセコンドが意外と思う指示をする可能性を疑う。

嘘つきの十兵衛が何か罠を張っていると疑う。

 

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睦夫の元へは大会スタッフらしき人物が・・

 

スタッフ「佐藤十兵衛様より、伝言を申し使って参りました。」

睦夫「窓際で試合を観てくれと言ってたのに、今度はモニターで見ろって勝手だなー」

 

~睦夫はモニター観戦へ移動する~

 

 

 

徳夫「兄貴がいない」

 

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はじめて十兵衛が佐川徳夫と目を合わせる
『無極』

 

 

無極を使い臨戦態勢の十兵衛・・。

 

そのとき後ろから声が聞こえた

観客「危ない!佐川睦夫だぁ!!」

 

 

徳夫はとっさに振り向く

観客「佐川睦夫じゃなくて徳夫だよ、睦夫は兄貴」

(観客はダーマスら十兵衛の仕込み)

 

 

兄貴の襲撃を警戒した徳夫だが、杞憂だったかと一瞬安心した。

 

その刹那・・・十兵衛の腎臓打ちが炸裂した!

 

 

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試合開始5秒前・・・

十兵衛は約束通りにそれを出す

 

十兵衛「泣き言いうなよ」

徳夫「佐藤・・」

 

 

それとはすなわち・・・

 

煉獄!!

 

 

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喧嘩稼業54話 完

 

一言

予定通りの掲載で一安心。そして内容も超絶な展開すぎww

まさかの十ちゃん不意打ちとは・・読者も意表をつかれましたね^^;

いろいろと書きたいこともありますが、内容については次の記事で触れます。

 

重要なお知らせが2つあります。

①コミックス5巻が2月発売決定
②次回掲載予定は8号(1/25発売)

 

ここで一ヶ月以上の休載とは、、、「王だ!」。゚(゚´Д`゚)゚。

 

 

最後、気になった点を1点だけ。

 

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最初に抜かれてるこの娘、山田綾子ですかね?

クラスメートに混じって山田や島田も来てるかも・・。

 

高野くんもセコンドとして参加してることだし、

ビクトリアカットインもワンチャンありそうかw

と、次記事では試合についての考察をしていきます(^^;

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