2015年8月24日発売のヤングマガジンに掲載された喧嘩稼業50話のネタバレ感想になります。まだ読んでない人はネタバレ注意です。

 

~あらすじ~
陰陽トーナメント一回戦第一試合は激闘の末、工藤優作が勝利を収めた。敗北した梶原は・・。

 

 

喧嘩稼業50話

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梶原が最悪の形で負けた

勝者確定、工藤優作!

その瞬間に幕を開けるリング外のサバイバル戦!

 

 

 

澤は考えていた。

梶原が負けた今、どのように梶原を処理するかを。

 

 

梶原「澤、俺の携帯を持ってこい。治療は後だ。タン・チュンチェンと連絡を取りたい」

 

 

怪我をしてボロボロの状態で運ばれている梶原だが、澤に携帯を持ってくるように指示する。

 

 

~少し時間が経過~

梶原も一通り治療を終えた様子。

 

 

「タンといつ繋がりができたのですか?というより繋がった目的は?」

 

梶原が質問に答える前に、工藤のセコンド吉田が現れた。

 

 

吉田「梶原、解毒法を教えろ!」

梶原に銃を向ける吉田。

 

梶原「日本から持ってきたのか?」

吉田「バケモノどもを相手にするんだ銃はいるだろ。デリンジャーでもこの距離なら死ぬ」

 

 

梶原は新しい陰陽トーナメントの規則のことを語る。

『選手および関係が暴行を行えば即失格となる』

 

 

 

銃は脅しにならない。

だが、敗者側からは撃てる。澤が逆に吉田に銃を向ける。

 

 

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梶原「解毒剤は渡す。だがタダでというわけにはいかない。1億9900万で譲ってやる」

(この金額は工藤が梶原に勝ったことによって板垣組に入る報酬)

 

梶原「どうした?田島に勝つんだろ?たった2億弱のために300億以上を諦めるのか?すぐに集めて俺の口座に振り込め」

吉田「すぐには無理だ。額が多すぎる。」

梶原「なら死ぬな。今現在は工藤はタンの指示で血液交換している最中だろ?血液交換しても血清がなければ死ぬ」

 

 

これは交渉ではなく、自分の意見を一方的に飲むしかないんだと語る梶原。

 

 

 

「負けても2億か。さすがです・・。」

 

梶原「端金だ。日本に帰ったらお前にやるよ。」

 

「もうすぐ第二試合も終わるでしょう。せめてその結果だけでも見ていかないのですか?」

 

梶原「帰ってから見るよ」

 

吉田「血清は打った。他にやることはないのか?」

 

梶原「ない。間に合っていれば助かるかもな。おまけにやろう。使い方次第だが役に立つはずだ。」

 

 

梶原は胸ポケットから屍?を取り出し吉田に渡した。

梶原「工藤に伝えてもらいたい事がある。」

 

 

 

~時間経過して帰りの車内~

 

梶原「なぜ銃を抜いて俺を助けようとした?」

 

「本当は分かっているんですよね?あれは計算ですよね?タンと繋がりがあることを分からせるために、それがどういう意味を持つか俺に考えさせるためにあのタイミングで言ったんですよね?」

 

梶原「タンとの繋がりはできた。あとは板垣組のトップに嫌悪感を抱かせる程度で進む」

 

「タン・チュンチェンを利用するつもりですね」

 

梶原「種は蒔いてきた。吉田はあの性格だ。ミスを犯す可能性が高い」

 

「板垣組から取った金・・」

 

梶原「ああ、日本に帰ったらちゃんとお前にやるよ」

 

「そんな事を言いたいわけではないです。あれは俺が日本まで裏切らないように縛る言葉たったんですよね?」

 

梶原「今更ながら俺の欠点がわかったよ。どうやら俺は周りの者を低く見る傾向がある。少しお前を舐めていたのかもな」

 

「ひとつだけわからない言動が・・なぜあんなことを工藤に伝えろと?」

 

 

~回想~

 

梶原「工藤に伝えて欲しいことがある。言うまま伝えてくれれば分かる。アレには名前がある。その形象から”卜辻”と言う」

 

 

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~治療中の工藤の描写が入る~

 

 

 

梶原「なんでかな。卜辻はステゴロの技だから・・。違うな。試合に負けたからいうのではないが、いや、試合に負けて分かったことだ。」

 

 

 

 

俺はたまらないほど工藤を気に入っているようだ

 

 

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~また工藤の治療室の描写が入る~

 

 

梶原「俺のほうが使い道を知っている。板垣組を乗っ取って俺が工藤を雇ってやる。」

 

 

 

戦場を去る者あり、だが、”最強”いまだ決せず

 

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喧嘩稼業50話 完

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今週の感想

約2ヶ月ぶりに連載再開です!嬉しい限りです!

さて気になる連載内容は、工藤VS梶原のその後って感じでしたね。

十兵衛らの登場はいっさいありませんでした。気になるところを少し上げていきましょう。

 

 

もうすぐ第二試合が終わる頃

澤がこんな発言をしていますね。

このやりとりは工藤VS梶原の試合後から少し経過してからのやりとりなんでしょう。

まぁ普通に時間が経過していればそうでしょうけど。

この出来事の裏では十兵衛と徳夫が戦っていると思うとワクワクしますね!

というよりも、やっぱり徳夫の伏線は特に意味がなかったのかな?

 

 

結局澤は・・

結局のところ、澤は梶原を裏切らないって感じですよね?

まだまだ続きがあって、この後日本で梶原は澤に殺される展開もあるのか?

ここまで来たらこれ以上のやりとりあってもクドい感じなので、

結局、澤は梶原を許したって感じで終わりそうですね。

 

 

梶原のその後

梶原は本格的に板垣組を乗っ取る計画を立てている様子です。

 

梶原は工藤を気に入ったというような発言がありましたが、梶原が板垣組のトップになって工藤を雇う形になるんでしょうかね^^;

 

 

この感じだと、工藤の解毒剤も本物のようですね。

吉田に渡した屍?を十兵衛や文学に使う伏線になるのかもしれないですね。

文学の「屍に要注意」のような発言があったので、工藤がもっかい屍を喰らうのかもw

 

 

まとめ

今週は試合後の心理戦でいっさい戦わないっていう喧嘩稼業らしい内容でした(^^)

何よりも、掲載されたことが嬉しかったですねー!

 

内容的には、早く次の試合見たいよー!ってところですが、

すでに十兵衛戦は始まっているような発言もあったので・・。

 

次回は十兵衛目線の話からスタートするのか、まだまだ梶原が続くのか?それとも工藤側の話か?

個人的には徳夫目線からの話で開始してほしいですね。楽しみです。

 

 

そして次号は休載です。連載再開は41号(9/7)からの予定です。

木多先生、お大事にどうぞ(-.-)

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