2015年11月21日発売のヤンマガ52号に掲載された喧嘩稼業53話の内容になります。まだ読んでない人はネタバレに注意してください。

 

~これまで~
陰陽トーナメント一回戦第二試合はいよいよ十兵衛が登場!最強ボクサー石橋を倒しトーナメント出場権を獲得した。十兵衛の一回戦の相手は日本拳法家にして天才と呼ばれる格闘家の佐川徳夫。十兵衛VS徳夫の戦いが始まる。

 

喧嘩稼業53話

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互いの『才』がぶつかり合う

佐藤十兵衛VS佐川徳夫、開幕!

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仁王立ちしているカワタクは会場の巨大モニターに映っていた。 それを茶化す文学ww

 

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すでにリングインしている十兵衛もカワタクが映っていることに気がついた。

十兵衛が気づいた事に気づいたカワタクは十兵衛にジェスチャーで指導する

 

十兵衛「ごめん。ウチのゴリラがなんか言ってる」

徳夫「・・・。」

十兵衛「ジェスチャーで伝えるつもりかな」

 

カワタクのジェスチャーは 「石橋戦で鼻骨折れてるんだから気をつけろ。(ローラだよ)」 というものだが十兵衛には伝わらない模様。が、徳夫はあっさりと理解した。

 

 

徳夫「それより佐藤君、煉獄出してくれるよな?」

 

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十兵衛「あぁ、言われなくても出すよ」

徳夫「本当に出すつもりだったんだ。他にも技はあるのか?警戒するなよ、煉獄の他にも何か持ってる?」

十兵衛「煉獄だけで十分だろ」

徳夫「煉獄以外にもあるんだな」

十兵衛「・・・。表情で分かるわけ?」

徳夫「違うよ。俺は直感で人の嘘が分かるんだ」

十兵衛「ならさーあそこで見ているお兄さんは?」

 

 

十兵衛はモニターに映っていた佐川睦夫を指さし問いかけた

 

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十兵衛「試合中にリング降りてきてあんたを襲うか教えてよ。どーした分かるんだろ?」

徳夫「ところが兄貴の嘘だけは分からない。あの人はイカれてるから。あの人の本心だけは昔からわからないんだよ」

十兵衛「えー都合いいこと言ってる。川上ドラゴンが裏切ってることにも気づいてないみたいだし」

徳夫「裏切ってないよ。川上に君が接触してきたことも知ってる。兄貴のこと、川上のこと、少しでも疑心を抱くように仕向けている?本当はそのためにコーナーへ近づいてきた?」

十兵衛「・・・・。」

徳夫「そのために近づいてきたわけじゃないんだ」

十兵衛「悔しい。やりずらいな、なんでバレるんだろ」

 

さらに十兵衛は仕掛ける。徳夫に腕を曲げて十兵衛の顔に近づけてみてと言う。 徳夫は十兵衛の言われた通りにすると十兵衛は吹っ飛んだ。 試合前に殴られたかのように見せる演出

 

観客からはブーイング・・。

 

 

徳夫「まさかその当たったフリが奥の手じゃないよな?そんなの後でVTR見ればすぐバレる。そんなことで反則負けにはならない。」

 

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十兵衛は観客にアピール

 

十兵衛「意味はあったんだよ。お前は嘘がわかるんじゃない。質問に対するイエスかノーかを推測するに長けてるだけとわかった。」

 

会場には『佐藤』コールが響き渡っている・・。

 

十兵衛「お望み通りに煉獄を食らわせてやる。だから約束してほしんだ。煉獄食らって泣き言をいうなよ」

 

 

~時間軸が51話の芝原回へ戻る(試合開始直前)~

 

高野「十兵衛、いけそうか?」

十兵衛「駄目だ予想してたのと違った。ちきしょう、思い通りに行かなくて嫌になるぜ」

 
喧嘩稼業53話 完

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一言

予定通りに掲載で一安心です。今週は土曜発売でしたね^^;

ギャグもあり、心理もありで今週も満足な内容でした。十兵衛と徳夫の絡みも面白かったですね!

 

53話の気になる点などはまた来週にアップしますね。

次回の掲載予定はヤンマガ2・3合併号(12/14発売)です。

 

今のペースなら連載続きそうか・・。

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