ヤングマガジン24号に掲載された喧嘩稼業45話のネタバレと感想になります。

まだ読んでない人は注意してください。

 

~あらすじ~
陰陽トーナメント一回戦は工藤VS梶原から開幕。序盤から防戦一方だった工藤は左目を潰されてしまう。梶原の右手を掴み反撃の糸口を見つけるも、梶原に予測さており金剛の連撃を浴びる。戦いの中で思考し始め成長する工藤は梶原の行動を読み動くも、梶原の必殺”暗行”を食らってしまう。顎を外され怪力を封じられて絶対絶命の工藤だったが、思考することを戦いの中で学んだ工藤は梶原が最初に見せた喧嘩技『卜辻』をマネして梶原に喰らわせて試合開始から初めての一撃を梶原に浴びせるのであった。

 

喧嘩稼業45話

喧嘩稼業45S

 

梶原の心の声「調べていたことが裏目に出た。十兵衛や入江が相手ならこうはならなかった・・。」

 

 

工藤の試合の中での予想外の成長に同様を隠しきれない梶原。

工藤は梶原が試合内で見せたステゴロの技をマネして梶原を攻め続ける。

工藤のフェイクを読みきれずに右パンチをまともに喰らいKO寸前の梶原・・

 

 

かじ

 

 

梶原は自分の首から上に頭がついているのかを確認した。それほどに工藤の一撃は強烈だったのだ。

その後も工藤にラッシュを喰らい続ける梶原・・。

 

「オン・マリシ・エイ・ソワカ」

 

梶原の頭の中には真言が流れていた。意識が朦朧としてきている。

とにかく工藤から距離を取って状況の立て直しを図る梶原。

 

WS000000

 

 

梶原は少しでも時間を稼ぐために工藤に話かける。

 

梶原「嘘だったんだよ、アレ。」

工藤「・・・・・。」

梶原「殺される前にすべて告白しておこう。裏切り者の存在に気づいていたか?」

工藤「・・・・・。」

梶原「工藤、お前は無駄に目を潰したな。顎も無駄に外される必要はなかったんだよ。」

梶原「俺の左手、この左手を握ると”雷”という技が出るんだってな。それは澤が考えた嘘だ!」

 

 

工藤は澤のほうは振り向かず、梶原の反撃を警戒していた。

 

梶原「澤信望は板垣組を裏切ったぞ!」

 

 

工藤は梶原から目を切らない。

時間は十分に稼いだ。梶原は工藤から距離を取り飛んだ。

 

WS000001

 

 

梶原は飛び蹴りを仕掛けるも不発に終わった・・。

 

 

工藤「それが入ったとして何が変わった?」

梶原「それは入ったよ。富田流の入江文学は強い。使うのは入江戦だと思っていた。」

工藤「足元ふらついてるじゃねーか」

梶原「お前もな」

 

 

工藤は何か自分の身体の異変に気づく。

 

梶原「ここでは使わず回収するつもりだった。入江や十兵衛は甘くない。ここで使えばやつらは気づく。ここで使えば十兵衛と入江戦では別の保険が必要だ。」

工藤「何をした!?」

梶原「お前と一回戦で戦えてよかった。”屍”だ。」

 

 

 

喧嘩稼業45E

 

喧嘩稼業45話 完

※次回は休載です。再開はYM26号からの予定。

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今週の感想

待望の工藤VS梶原の再開です。

工藤の反撃が見られると予想しましたが、予想通りに工藤が猛攻!

が、最後に梶原がまさかの屍を使うという展開に・・。

 

いよいよ工藤VS梶原もクライマックスって感じですね。

あと、個人的に予想していた工藤が梶原の雷を看破するという展開も、梶原が自ら雷の存在を言ってしまいましたね。

屍が不発に終わるのか、それとも工藤には屍も効かないのか・・。

 

屍を使ったことにより少し展開が読みにくくなってきました。

結局は、最初に伏線になっていた技は全部使う感じなんでしょうかね。

そーなると、金剛ももう一回くらい見れそうな気もします。

 

 

工藤VS梶原の勝敗予想アンケート



工藤VS梶原も終盤でしょう。最後にもっかい投票してみます。お気軽に投票してください(^^)

 

 

まとめ

個人的には屍の使用はないと読んでいましたが、結局使いましたね。

梶原は試合前に「今回は屍使わない」的な発言してたんですけどね・・。

梶原が工藤の口に手を突っ込んだシーンで屍を仕込んだのでは?という予想をコメントしてくれた方がいましたが、その展開っぽいですね。

 

いずれにせよ、梶原の負けは確定したかなーと個人的には思いますね。

次週はまた休載です。再開は26号~の予定です。

 

※追記

梶原が飛び蹴りを放った後に屍を仕掛けているような描写がありました。

 

屍仕掛け

 

一見無意味のような飛び蹴りですが、この飛び蹴りで工藤はコーナーに追いやられて、コーナーに背中をつけた工藤を確認して梶原がニヤリとしていますね。梶原は屍が回るまでの時間を稼いでいたのではなく、仕掛けに追いやるまでの技(飛び蹴り)ができるまでの体力回復を測っていたようです。

途中で「こっちは吉田がいるから工藤のコーナーか」という梶原の心の声がありましたが、コーナーの位置を気にしているあたり確信犯でしょう。この直後から梶原はいきなり強気になるし、工藤も足がふらついています。

このシーンで屍を仕込んだのは間違いなさそうです。おそらく元々の予定では屍は使わないハズだったが追い込まれてしまったので使うざるを得なかったということなのかと・・。

今読み返すとかなり重要な場面でしたが、普通に気にせず読み飛ばしていましたw コメントくれた方ありがとうございます。

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